〜日常の生活とはこんなにも儚いものだったの〜 

 

妻が事故にあってから1ヶ月半ほどが過ぎました

 

 

 

事故直後に比べると少し生活も心も落ち着いてきた様に思うので思いを少しでも綴っていこうと思います

 

事故直後の彼女の状態とは少しずつ変わってきていて、

彼女自身がとても器用なのと、病院の方の治療やリハビリ方法を考えてくださっていることから、スマホも少しですが操作できるようになり、サポートがあれば車椅子に移乗ができるようになりました

精神的にも全てを見ているわけではないのでわからない部分もありますが、すこしずつですが落ち着いてきているようです

 

事故から今までも色々な事がありました

彼女も精神的に不安定な事がもちろんあったし、私自身が不安定になった事もありました

今までの事にしても色々と考える事があったし、これからどうしていけばいいのかと言う不安もありました

 

そんな風に色々と考えを巡らせていく中で、

最初によく考えていたのは、

 

〜日常の生活とはこんなにも儚いものなんだ〜

 

という事でした

 

これまで何も考えずに普通に行ってきたこと、

一緒に買い物にいったり、歩いて公園にいったり、どこかに食事に行ったり、

もっと言うと、自分で歯を磨いたり、起きてトイレにいったり、お風呂にゆっくりはいったり、

そんななんでもない事が一瞬のうちにできなくなってしまう

 

彼女の恐怖心や不安は分かりきることはできませんが、

想像しただけでも辛くなりました

 

少し落ち着いてくるとそれが後悔に変わっていきました

今まで任せきりだった事、もっと手伝えたんじゃないか、ちゃんと感謝を伝えてたかなとか、二人でどこかに行っておけばよかったとか、、

 

普通の生活を営んでいくってとても幸せな事なんだなと本当に思えました

 

皆さんはいかがでしょうか?

たいせつな人の話をちゃんと聞いていますか?

家族をギュッと抱きしめてますか?

いつもありがとうと伝えらていますか?

 

私は何もできていませんでした、いつでもできると思っていたから、

 

もし、よければ大切な方に感謝の気持ちを伝えられてくださいね。