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~人にやさしく~ 家族の在り方

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どうも、dai-dai-おじさんです。

 

全く為にならない、何の解決にもならないブログを書いています。

 

家族とは

 

1泊2日で、長崎に旅行にいってきたよぅ。

 

美味しいものも、いっぱい食べれたし、綺麗な景色も見れたし、

 

なんか、久々に行ったけど、旅行っていいなーと思ったよ、

 

そのなかでも、いいなと思ったのが「家族の在り方」も色々でいいなーと思ったんだよね。

 

ちょっと、Twitterでも書いたんだけど、

 

 

って、事があってさ。

 

なんか、ホントに素敵だなーと思ったんだよね、

 

あんなに、優しそうな目って、なんか久しぶりに見たなーって気がして、

 

でね、帰りの船でも、隣の席に家族がいて、

 

おそらくで申し訳ないんだけど、お姑さんと、お嫁さんが、少し離れて座ってて、

 

もう、まったく、目も合わないし、話さないんだよね。

 

お嫁さんがスマホをみてると、ちょっと、お姑さんが厳しい目で見てる感じ、

 

そうか、そういう事もあるよなーって思ってたんだけど、

 

子供が走って戻ってくると、二人とも、優しい目に変わるんだよね。

 

 

それをみて、なんかいいなーと思ってさ、二人とも凄い優しいんだろうなと、、、

 

そういう、人に対して優しくする事をさ普段の生活に置き換えるとすごい難しいよね、

 

「今日こんな事あったんだー」と言われても、「へー、そうなんだ」ぐらいしか言わなかったり、

 

なんか少し指摘をされたら、嫌味を言われているのかなと考えたり、

 

「こんなことするんだ」と言われたら、自慢かよとか思ったり、

 

みんなは、そんな事ってないかな。俺だけかもしれないけど、

 

でも、思い返すとそんな事多いなーと思ったんだよね、

 

そこをさ、子供、孫に対しての慈愛とまではいかなくても、

 

「今日こんな事あったんだー」と言われたら、「ホントに、もう少し教えてよ」とリアクションをとってみたり、

 

なんか少し指摘をされたら、「そうだよね、そういう風にやってみるよ」と受け入れてみたり

 

こんなことするんだと言われたら、「でっかい声で言ってやる、ガンバレって言ってやる」をやってみたりと、

 

自分の言葉で回りが変わっていくこともあるのかなと、

 

少しだけ、自分が優しくできれば、自分にとってもいい世界になっていくのかなと思ったよ。

 

まだ、できる自信はないけど、

 

ちょっとずつ、やってみようかな!