どうも、dai-dai-おじさんです。
全く為にならない、何の解決にもならないブログを書いています。
不幸の正体
なんか、ふと思ったんだけど、
俺って、今、不幸なのかな、
確かに、必要とされていないかんじはするし、
なにか、これをやっていれば楽しーってものもない、
だけど、不幸かと聞かれたとすると、
「まー、幸せではないけど、不幸って感じでもないかなー」
と答えるかなー。
幸せって定義がムズくない?
辞書で調べてみたらさ、
し‐あわせ〔‐あはせ〕【幸せ/仕合(わ)せ/×倖せ】
読み方:しあわせ
[名・形動]《動詞「しあ(為合)わす」の連用形から》
1 運がよいこと。また、そのさま。幸福。幸運。「思わぬ—が舞い込む」
2 その人にとって望ましいこと。不満がないこと。また、そのさま。幸福。幸い。「—な家庭」「末永くお—にお暮らしください」
3 めぐり合わせ。運命。「—が悪い」
「道がわかんねえで困ってると、—よく水車番に会ったから」〈有島・生れ出づる悩み〉
4 運がよくなること。うまい具合にいくこと。
「—したとの便りもなく」〈浄・博多小女郎〉
5 物事のやり方。また、事の次第。
「その科(とが)のがれず、終(つひ)には捕へられて此の—」〈浮・一代男・四〉
だってさ。
俺が思っている「幸せ」で一番近いのは、2番になるのかな?
家庭状況
俺が、まだ、子供だった時の家族って最悪だったんだよね。
親父は、ほぼアル中で、両親は、めちゃくちゃ仲が悪くて、
家族旅行とか行ったことないし、
家族みんなで外食なんかもほぼほぼないと思うな、
親父と、とか、おふくろととか、どっちかと食べに行くってのはあったんだけどね、
そんな、感じがめちゃくちゃ嫌だったんだよなー、
だから、仲がいい家族みたいなものに憧れがあるのかなー?
ちょっと気になって調べてみたんだけど、
やっぱり、家庭環境って子供にも影響があるんだな、
この記事に書いていた、
”人を信じる事が怖くなる”、”ネガティブになりやすい”
って正にだな、やっぱり子供の頃の事が頭になこってるかもしれない、、、
まあ、過去を変えることはできないから、こだわっても仕方はないんだろうけど、
自分は自分なりの幸せを求めていけばいいのかな?
いきなり、大きな幸せなんて持てるものじゃないだろうし、
自分の自己肯定感を高めていかないと、幸せを感じることはできない気がするんだ、
だから、小さな努力、小さな幸せを積み重ねていこうと思うよ。
なにか、少しでも好きなものを作っていこうと思うよ。
明日は、今日より、少しでも、晴れたらいいな。