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【学ぶ】テンプル騎士団をわかりやすく学べるおすすめ本8選|初心者でも理解できる入門書・名著まとめ

[本記事は広告を含みます]

 

神秘と陰謀に包まれた“伝説の騎士団”の真実に迫る——

 

テンプル騎士団を知るためのおすすめ本、厳選紹介!

 

中世ヨーロッパに突如現れ、莫大な富と権力を築きながら、ある日突然歴史の表舞台から姿を消した——

それが「テンプル騎士団」です。

 

聖地エルサレムの守護を使命としながらも、やがて銀行業の先駆けともいえる金融システムを築き上げ、王や教皇さえも動かす影響力を持った騎士団。

しかし、その栄光は長く続かず、異端の罪により粛清され、多くの謎と伝説だけを後世に残しました。

 

「彼らは本当に異端だったのか?」

「隠された財宝や、聖杯との関係とは?」

「そして、現代に続く“フリーメイソン”との関係は?」

 

本記事では、歴史的事実から陰謀論まで、テンプル騎士団の実像に迫る一冊を厳選してご紹介します。

知的好奇心をくすぐる“騎士団の物語”を、あなたも体験してみませんか?

 

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テンプル騎士団について学べるおすすめ本

テンプル騎士団 / 佐藤賢一 (著) 

12世紀初頭に誕生した「テンプル騎士団」は、もともとエルサレム巡礼に向かう人々の保護のために設立された。
しかしその後、軍事力、政治力、経済力すべてを持ち合わせた超国家組織に変貌を遂げる。

彼らは、後世に影響を与えた数々の画期的な制度(管区、支部といった巨大ネットワークを張り巡らせる組織作り、指揮命令系統の明確な自前の常備軍、銀行業の始まりともいわれる財務管理システムなど)を形成した。西洋歴史小説の第一人者が、その成立過程から悲劇的結末までの200年にわたる興亡を鮮やかに描き出す。 

 

テンプル騎士団全史 / ダン・ジョーンズ (著)

テンプル騎士団の血塗られた闘いの歴史と、彼らの莫大な富と屈辱的な滅亡を、これまでにないスケールで描いた世界的ベストセラー。

 

テンプル騎士団の謎 / レジーヌ ペルヌー (著)

テンプル騎士団は、1312年、
最後の総長ジャック・ド・モレーの火刑とともに
約200年の歴史の幕を閉じた。
彼らの異端の罪は騎士団の莫大な財産を狙う
フランス王フィリッツ美男王のでっちあげにによるものであった。
その悲劇的な最期が「聖杯伝説」や「騎士団の秘宝」など
さまざまな伝説と憶測を生む。
本書は十字軍のエルサレム奪取とともに、
聖地の防衛のために、結成され、
歴史の闇に消えていった騎士団の真実を明らかにする。

 

 

 

テンプル騎士団 / 篠田 雄次郎 (著)

12世紀初頭、十字軍の聖地奪還により誕生したテンプル騎士団。
イェルサレムの防衛と巡礼者の守護を担う騎士、教皇に属し厳格な規律に生きる修道士、東西文化交流の媒介者、莫大な資産を有し王家をも経済的に支える財務機関。
近代の国民国家や軍隊、多国籍企業の源流として後世に影響を与えた謎の軍事的修道会の実像に、文化社会学の視点から迫る。

 

テンプル騎士団の古文書 〈上〉 / レイモンド・クーリー (著)

ヴァチカンの至宝展が開催されるメトロポリタン美術館。
そのオープニング・パーティで事件は起きた。中世ヨーロッパで栄華を誇ったテンプル騎士団のマントと甲冑を身につけ、馬に乗った四人の騎士が美術館に乱入、破壊の限りを尽くしていったのだ。
騎士の一人が展示物の暗号機を奪うのを目撃した女性考古学者のテスは、事件とテンプル騎士団の関係を調べ始める。だが、その裏で美術館の襲撃者が次々と殺されていった……

 

テンプル騎士団の遺産 上巻 / スティーブ・ベリー (著)

 

 

 

テンプル騎士団とフリーメーソン / マイケル ベイジェント (著)

テンプル騎士団とフリーメーソン―アメリカ建国に到る西欧秘儀結社の知られざる系譜の書籍です。

 

テンプル騎士団の聖戦 上 / レイモンド・クーリー (著)

FBI特別捜査官のライリーは、ヴァチカンの秘密古文書館から、貴重なテンプル騎士団の記録簿を密かに持ち出した。
恋人の考古学者テスが誘拐され、彼女を救うためにやむなくとった措置だった。
ライリーは誘拐犯のイラン人に記録簿を渡し、テスは解放される。
やがて彼女はこれまでの経緯を話し始めた。
それはテンプル騎士団にまつわる衝撃的なものだった! 大反響を巻き起こした『テンプル騎士団の古文書』の待望の続篇。

 

 

【失敗しない】テンプル騎士団の本を選ぶ3つの基準

 

テンプル騎士団に関する本は、純粋な歴史書から、ミステリー要素の強いフィクションまで多岐にわたります。「思っていた内容と違った」というミスマッチを防ぐために、以下の3つのポイントをチェックしてみてください。

 

① 「歴史の事実」か「伝説・ミステリー」か

テンプル騎士団には、「カトリックの修道会としての実像」と、「聖杯伝説やフリーメイソンにつながる謎」という2つの顔があります。

歴史・教養として学びたい方:ダン・ジョーンズやレジーヌ・ペルヌーなどの、史実に基づいた歴史書がおすすめです。当時の政治や宗教対立を深く理解できます。

ロマンや謎解きを楽しみたい方:聖杯伝説や秘密結社説を扱った本、あるいは『ダ・ヴィンチ・コード』のようなスリリングな小説(レイモンド・クーリーなど)を選ぶと、物語の世界にどっぷりと浸れます。

 

② 「読みやすさ」か「詳しさ」か

初心者・入門者向け:佐藤賢一の著書や「集英社新書」などは、物語調で書かれていたり、コンパクトにまとまっていたりするため、歴史に詳しくない方でも挫折せずに読めます。

上級者・深掘り派:『テンプル騎士団全史』のような分厚い専門書は、当時の詳細な記録や社会背景を知りたい方にとって、読み応え抜群の「決定版」となります。

 

③ 現代への影響(金融・経済)に興味があるか

テンプル騎士団は「銀行システムの元祖」とも言われています。単なる騎士の物語としてだけでなく、「巨大な金融組織がいかにして生まれ、なぜ潰されたのか」という経済・ビジネスの視点から学びたい方は、組織の運営や興亡に焦点を当てた本を選ぶと、現代にも通じる教訓が得られます。

 

テンプル騎士団に関するよくある質問(FAQ)

 

素朴な疑問から、ちょっと怪しい伝説まで、テンプル騎士団にまつわる疑問をまとめました。

 

Q. テンプル騎士団はなぜ滅ぼされたのですか?

A. フランス王による「資産の略奪」が最大の理由です。 騎士団は銀行業務で各国の王室に多額の貸付を行っていました。当時、財政難と借金に苦しんでいたフランス王フィリップ4世が、借金を帳消しにし、さらに騎士団の莫大な資産を奪うために、「異端」という濡れ衣を着せて壊滅させたというのが定説です。

 

Q. 「聖杯」を守っていたというのは本当ですか?

A. 史実としての証拠はありませんが、最も有名な伝説の一つです。 彼らがエルサレムの神殿跡(テンプル)に本拠地を置いたことから、「キリストの聖杯」や「契約の箱(アーク)」を発掘して隠し持っていたのではないか、という噂が中世から囁かれてきました。これが後の『ダ・ヴィンチ・コード』などの物語の元ネタになっています。

 

Q. フリーメイソンと関係があるのですか?

A. 歴史学的には「無関係」ですが、ロマンとして語り継がれています。 弾圧を逃れた騎士団の生き残りがスコットランドへ渡り、石工職人の組合に身を隠してフリーメイソンを作った……という伝説があります。史実としての直接のつながりは証明されていませんが、フリーメイソン側が騎士団の精神的後継者を自認するなど、深い関わりがあるのは確かです。

 

Q. 悪魔(バフォメット)を崇拝していたって本当?

A. それは、騎士団を潰すための「でっちあげ」でした。 フランス王が騎士団を逮捕する際、「彼らはキリストを否定し、バフォメットという山羊の頭をした悪魔を崇拝している」という罪をなすりつけました。激しい拷問によって無理やり自白させられたものであり、実際に悪魔崇拝を行っていた事実はないとされています。

 

Q. 「13日の金曜日」の由来になったって本当?

A. はい、有力な説の一つです。 1307年10月13日の金曜日、フランス全土でテンプル騎士団のメンバーが一斉に逮捕されました。このあまりにも衝撃的な事件が、不吉な日としての「13日の金曜日」の起源になったと言われています。

 

Q. なぜ「銀行の元祖」と呼ばれているのですか?

A. 「為替手形」のようなシステムを作り上げたからです。 巡礼者が現金を持ち歩くのは強盗に襲われる危険がありました。そこで、出発地の騎士団支部に現金を預け、「預かり証」を受け取り、現地の支部でその証書を見せれば現金を引き出せる仕組みを作りました。これが現在の銀行やクレジットカードの原点と言われています。

 

Q. テンプル騎士団は現在も存在しますか?

A. カトリック公認の組織としては14世紀に消滅しています。 ただし、現代でも「テンプル騎士団」の名を冠したNGO団体や、精神的後継を自称する友愛組織は世界中に存在しています。彼らは中世の騎士団のような軍事組織ではなく、慈善活動などを目的としています。

 

まとめ:歴史の闇に消えた騎士たちの「真実」を、その目で確かめよう

 

中世ヨーロッパで栄華を極め、一夜にして歴史から消し去られたテンプル騎士団。

 

彼らの物語が数百年経った今なお私たちを惹きつけるのは、そこにあらゆる要素——信仰、戦争、莫大な富、陰謀、そして悲劇的な最期——が詰まっているからでしょう。

 

まずは物語として楽しみたいなら:佐藤賢一『テンプル騎士団』

圧倒的なリアリティで歴史を追体験するなら:ダン・ジョーンズ『テンプル騎士団全史』

伝説と謎解きにワクワクしたいなら:レイモンド・クーリー『テンプル騎士団の古文書』

 

史実を知れば知るほど、その後のフィクションもより深く楽しめるようになります。 まずは気になった一冊を手に取ってみてください。ページを開けば、剣と十字架、そして黄金と謎に彩られた中世の世界が、あなたを待っています。

 

 

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