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2026年1月時代小説ランキング12選|今読むべき人気作まとめ

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2026年1月 時代小説 売り上げランキング

2026年が幕を開け、時代小説界もかつてない盛り上がりを見せています!今月は、佐伯泰英氏の待望の新刊や、SNSで話題沸騰中の歴史アクション、さらには冬の夜長にじっくり読みたい文庫の書き下ろしなど、注目作が目白押しです。

 

「次に読む一冊に迷っている」「今、何が一番売れているの?」そんな方のために、2026年1月の時代小説売上ランキングTOP12を徹底解説します。ベテラン作家の安定した面白さから、次世代を担う新鋭の野心作まで、読書欲を刺激する珠玉のラインナップをぜひチェックしてください。

 

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2026年1月に売れている時代小説ランキング

12位:白鷺立つ / 住田 祐 (著)

第174回直木賞候補、第32回松本清張賞受賞、異形の本格歴史小説。

玉照院の師弟は〝やんごとなき秘密〟を抱えていた――

天明飢饉の傷痕いまだ癒えぬ比叡山延暦寺に、失敗すれば死といわれる〈千日回峰行〉を成し遂げようとする二人の仏僧がいた。
歴史に名を残すための闘いは、やがて業火となり叡山を飲み込んでいく。

 

■口コミ■
・素晴らしい。著者の情報収集力、語彙の選び方、ストーリー展開、どれもよく考え抜かれた作品でした。  

・雑念を捨て去りたいと思っていた私が、いろいろ悩んでいる中、出会った本でした。雑念は相変わらずですが、普通知ることがない高僧と呼ばれる人たちの生き様を二人の僧侶の話から少し知る事ができてよかったです。 私はおすすめします。 

 

 

11位:小鍋屋よろづ公事控 気づきの梅みぞれ鍋 / 有馬美季子 (著)

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
「お葉の医心帖」で話題の著者が贈る
人情シリーズ、第三弾!
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

夫婦の揉め事に隠された秘密――


妻は無事に離縁できるのか?
元公事師の小鍋屋女将がずばり解決!

 

 

シリーズ1作目はコチラ↓↓

 

10位:隠居おてだま / 西條 奈加 (著)

大好評『隠居すごろく』続編!

老舗糸問屋・嶋屋の元主人の徳兵衛は、還暦を機に隠居暮らしを始めた。風雅な余生を送るはずが、巣鴨の隠居家は孫の千代太が連れてきた子供たちで大にぎわい。さらにその親たちの面倒にまで巻き込まれ、新たに組紐商いも始めることとなった。だが、充実した生活の裏で家族に芽吹いた悶着の種に徳兵衛は気が付かない。やがて訪れた親子と夫婦の危機に、徳兵衛はどう向き合う? 愛と笑いと人情に溢れた、傑作時代シリーズ第2弾!

 

 

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9位:最後の一色 / 和田 竜 (著)

「信長か。珍しゅうもない。ざらにいる男よ--。」
織田信長による天下布武の軍団が日本全土を侵略していくなか、その怪物は戦場にあらわれた。名を丹後の守護大名、一色義員(いっしき・よしかず)の嫡男・五郎(ごろう)と言った。
17歳の青年は、父が倒された圧倒的不利な状況下で、凄惨な戦闘を繰り広げ、その場にいた全ての人間を恐怖に陥れる。

 

■口コミ■
・本能寺の変の前後にこんなに凄い人物が居たとは知らなかった 和田竜の作品は要所要所で説明があるから読みやすい  

・こんな男が信長の時代に本当に居たことすら知らなかったので、 非常に興味を持って読み進められた。 あっという間に上巻読み切った! 

 

 

8位:大江戸ぐるまん 鰻番付 / 坂井 希久子 (著)

江戸一番の名店にご案内。新たな絶品時代小説、開幕!

結納品問屋の娘で食べることが大好きな19歳のお富美は、「飯を食べ過ぎる」と姑に嫌われ婚家から離縁されてしまう。
ある日、彼女は知り合いのご隠居の勧めで一軒の鰻屋を訪れ、その美味しさに感激するが、流行りの見立番付にその店は掲載されていなかった。驚いて版元を突き止め番付を作った男を問い詰めるが、彼は食に興味がなく、番付も大金を払った順に掲載しただけだと開き直った。
怒りを覚えたお富美は本当に美味しい店だけを集めた忖度なしの鰻番付作りを決意するが……。心温まるグルメ奮闘記、開幕!

 

 

7位:志記(一) 遠い夜明け / 髙田 郁 (著)

文化元年(一八〇四年)、如月。清明の日にふたりの女児が産声を上げる。
ひとりは蔵源美津。
蔵源家は黒兼藩で代々藩医を勤める家系で、祖父の教随は秘密裡に腑分けを行い、父の恵明は藩医学校「青雲館」を担う立場であった。
今ひとりは高越暁。
備前刀を手掛ける刀鍛冶の一族で、祖母の高越剡は「女忠光」の異名を取っていた。
長じて、美津は医学、暁は鍛刀を志すことになる。
猪突猛進で焔にも似た美津、常に冷静で氷に喩えられる暁、女には困難とされる道を選んだふたりの人生が、十九の初夏、思いがけず江戸で交錯する。
志を胸に人生を切り拓いていく者たちの群像劇、いよいよ開幕。

 

■口コミ■
・時代小説の女性が道を拓こうと奮闘してゆく話はワクワクします。ドラマ化されたら女優は誰が良いかしら…などと想像しながら、あっという間に読んでしまいました。続きが楽しみです! 

・この時代大変だったろうなと思ってしまうのだけど、江戸で新しい仲間たちと共に頑張ってほしいと願いつつ一晩で読んでしまいました。次が出るのが楽しみです。  

 

 

 

 

6位:北の御番所 反骨日録【十四】-別辞 / 芝村凉也 (著)

己の借金の形に実の妹を遊女屋に売り飛ばした男・儀助が、普段なら持てるはずのない大金を手にして吉原に現れた。四郎兵衛会所の小頭・庄平らに儀助を見張るよう指示した裄沢広二郎だったが、同役の隠密廻りから呼び出しを受け、ある密命を負うことになってしまう。
不審な動きを見せる儀助は何を企んでいるのか、そして裄沢は難しい密命を遂行できるのか!? さらに裄沢の身の上にも予期せぬことが――!?
道理に合わなければ上役にも臆せず物申すやさぐれ同心の活躍を描く大人気シリーズ、ここに堂々完結!

 

 

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5位:豊臣秀長 ある補佐役の生涯 / 堺屋 太一 (著)

世に名将・名参謀と呼ばれる人物は数多いが、名補佐役はきわめて少ない――。
激動の戦国時代、尾張の貧しい農民の出でありながら、野心家の兄・秀吉を天下人たらしめ、自らも“大和大納言"と呼ばれるまでにのぼりつめた男・豊臣秀長。この人なしに、秀吉は天下人になれなかったと言われる。
本書は、卓越した実務能力と抜群の調整力、非凡な統治能力で、脆弱な豊臣家の体制を支え続けた、日本史上屈指のナンバー2と呼ばれる男の生涯を丹念に描く歴史巨編。

 

■口コミ■
・秀吉の補佐役として、信念を貫いた姿勢は素晴らしい。 秀長がいてからこそ、秀吉の天下はあり得たと思います。 素晴らしき兄弟愛を知らされました 

・まだ秀長に脚光が全く浴びていなかったころに書かれた小説。その着眼点にまずは敬意を表したい。そして、内容もフィクションでありながら、元ととなる文献に言及されていたりと、学びにもつながる一冊だと思います。大河の前にぜひ! 

 

 

4位:拵屋銀次郎半畳記 汝 戟とせば四 / 門田泰明 (著)

京都所司代屋敷と御所が凶悪な集団に襲撃された!
宮中で暮らす銀次郎の最愛の妻・総子は無事なのか?
剣戟文学の頂点を目指す大河シリーズ、熱望の最新刊!

 

 

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3位:陰陽師 氷隠梅ノ巻 / 夢枕 獏 (著)

「あの女道士、月を飲ませたらしい」

二度は同じ菓子を作らぬ女道士。菅原道真につながるこの女に、「死人に食べさせたい」という菓子作りの依頼が舞い込む……。
晴明と博雅の変わり変わらぬ魂、心震える8編を収録。

 

 

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2位:家康、江戸を建てる / 門井慶喜 (著) 

天正十八年、家康は関白・秀吉から関東二百四十万石への国替えを要求された。
そこは、水びたしの低湿地が多い広大な土地。家臣団の猛反対をよそに「関東には、のぞみがある」と受け入れた家康。貧村・江戸を本拠と定め、街づくりに着手。利根川東遷、神田上水、江戸城築城……日本史上最大、驚天動地のプロジェクトが始まった! ピンチをチャンスに変えた究極の天下人の、面目躍如の挑戦を描く快作誕生!

 

■口コミ■
・家康の武将としてより為政者としての発想の豊かさをあらためて意識しました。そして、命を受けて実行する各々の担当者の思いや強い意志。先人たちのおかげで今があると再認識しました。  

・情報量も、歴史ビギナーにはちょうどよく、全体像が掴みやすかったです。とても面白く勉強になりました! 江戸の歴史の勉強を始めたい人、東京の街歩きの参考にしたい人、読みやすい時代小説を求めている人、にお勧めだと思いました。 著者の他の本も読んでみたいと思います。 

 

 

1位:一文字助真 / 佐伯 泰英 (著)

豊後国日出藩に生を享け、厳しい剣の修行に明け暮れ生きる猪俣小次郎、十八歳。
道場破りがもたらした思いがけない死をきっかけに、愛刀一文字助真を携え孤独な剣術修行の旅に出た。
道中で出会った姉を捜す少女・薫子と小次郎はともに江戸吉原に辿り着くが――。
若者たちが己の力で試練を乗り越え、未来を切り開こうとする。その先に見出されるふたりの「夢」の形とは。

 

 

2026年1月の時代小説トレンド

今月のランキングを振り返ると、3つの大きな流れが見えてきます。


・「継承と完結」の節目

1位の佐伯泰英氏が若者の成長を描く新機軸を打ち出す一方で、6位の『北の御番所 反骨日録』が堂々の完結。長年愛されたシリーズの節目に注目が集まっています。


・「お仕事×専門職」への関心

7位の『志記』では医学と刀鍛冶、8位の『大江戸ぐるまん』ではグルメ番付など、江戸時代のプロフェッショナルな生き様にスポットを当てた作品が、現代の読者の共感を呼んでいます。

 

・映像化・賞レースの影響 12位の『白鷺立つ』の直木賞候補入りや、2位『家康、江戸を建てる』の再注目など、文学賞や歴史への再評価がダイレクトに順位に反映された月でした。

 

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時代小説に関するよくある質問(FAQ)

時代小説に馴染みがない方や、新しいジャンルに挑戦したい方の「知りたい!」をまとめました。

 

Q. 初心者におすすめの一冊はどれですか?

A. 2位の『家康、江戸を建てる』がおすすめです。歴史の知識がなくても「街づくりプロジェクト」として現代的な視点で楽しめ、一気に引き込まれます。

 

Q. 「歴史小説」と「時代小説」は何が違うのですか?

A. ざっくり言うと、「史実の再現」か「物語の楽しさ」かの違いです。

歴史小説: 織田信長や徳川家康など実在の人物を主人公にし、史実の流れを重視して描くもの。

時代小説: 江戸時代などの背景を借りて、架空の町娘や同心を主人公に、人情やアクションを自由に描くもの(例:『鬼平犯科帳』や今月の8位『大江戸ぐるまん』など)。 まずは「人情もの」や「グルメもの」などの時代小説から入ると、読みやすくておすすめです!

 

Q. 難しい用語や漢字が多くて、読み進められるか不安です…。

A. 最近の時代小説、特に文庫書き下ろしの作品(有馬美季子さんや坂井希久子さんなど)は、現代的な言葉遣いや読みやすい構成で書かれています。 まずは「食」や「家族の揉め事」など、現代の私たちにも馴染みのあるテーマの作品から選ぶと、言葉の壁を感じずに物語に没入できますよ。

 

Q. 初心者が「ハズレ」を引かない選び方はありますか?

A. 迷ったら「文学賞の受賞・候補作」か「人気シリーズ」から選ぶのが王道です。 今月のランキングで言えば、12位の『白鷺立つ』(直木賞候補・松本清張賞受賞)や、3位の『陰陽師』(超ロングセラー)などは、多くの読者が認めた面白さが保証されています。

 

Q. 2026年の時代小説界、今のトレンドは?

A. ズバリ「専門職・お仕事もの」と「美食」です! かつては「剣客の果たし合い」が主流でしたが、最近は7位の『志記』(医者と刀鍛冶)や8位の『大江戸ぐるまん』(鰻の番付師)のように、江戸時代のプロフェッショナルな生き様を描く作品が非常に人気です。現代のビジネスや日常に通じるヒントが多いのも魅力ですね。

 

Q. KindleやAudibleで読める作品は多いですか?

A. はい、非常に増えています! 特に最近の時代小説は「聴く読書(Audible)」との相性が抜群です。ナレーターの朗読によって江戸のべらんめえ調や情緒的な風景が際立ち、家事や通勤中が「物語の時間」に変わります。本記事で紹介した作品の多くも電子書籍や音声に対応しています。

 

Q. 1位の佐伯泰英さんを読みたいのですが、どれから入るのが正解?

A. 佐伯作品は多作なので迷いますよね。今回のランキング1位『一文字助真は完全新作の第1巻ですので、まさに今から読み始めるのに最適です。 過去の名作なら『居眠り磐音』シリーズが鉄板ですが、まずは最新作で「佐伯ワールド」の疾走感を味わってみてください!

 

まとめ文:2026年の読書初めは、時代小説で!

 

2026年1月の売れている時代小説ランキング、気になる作品は見つかりましたか?

 

1位の『一文字助真』で若者の瑞々しい旅に同行するもよし、『大江戸ぐるまん』で江戸の美食に喉を鳴らすもよし。時代小説は、今の私たちに「生きる知恵と勇気」を届けてくれる最高のエンターテインメントです。

 

今回ご紹介した12作品は、どれも今の時代小説界を代表する名作・力作ばかり。冬の夜長、温かい飲み物を片手に、時空を超えた物語の旅に出かけてみてください。

 

 

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