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【大人の教養】古代エジプトの歴史がわかりやすい本おすすめ8選|初心者向け入門〜図解・写真で学ぶ

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エジプトの歴史 おすすめ本

砂漠の向こうに、いきなり「文明の完成形」みたいなのが立っている——それが古代エジプトのズルいところです。ピラミッド、ミイラ、ヒエログリフ。神秘的な単語だけが先に歩き回っていて、歴史は「王様が多すぎて覚えられない」「結局どこから見ればいいの?」と迷子になりがちです。

 

でも、エジプト史は暗記科目じゃありません。コツはシンプルで、①ナイルという“舞台装置”と、②王朝の入れ替わりという“長編ドラマ”を先に掴むこと。そこに「周辺世界(オリエント〜地中海)」の視点が加わると、ピラミッドもクレオパトラも“豆知識”ではなく、一本の物語としてつながっていきます。

 

この記事では、そのための入口を本で用意しました。
まず全体像は、図解で流れがつかめる『一冊でわかるエジプト史』と、写真・イラストで文明の要点がまとまる『古代エジプトの教科書』で一気に整理。さらにピラミッド研究など「いま分かってきたこと」を知りたい人にはNewton別冊『古代エジプトの謎』が効きます。

 

「エジプトだけだと位置づけが分かりにくい…」という人には、広い地図をくれる『古代オリエント全史』や、スッと頭に入る学習まんが『世界の歴史1』も用意しました。そこから先は好みで分岐。謎と発見で読み進めたいなら『古代エジプトの謎図鑑』、暮らしの温度を感じたいなら『古代エジプト人の24時間』、美術と遺物の圧で浴びるなら『古代エジプトの至宝 大図鑑』へ。

 

さあ、砂漠に埋まっていたのは“謎”だけじゃない。
国家、信仰、生活、科学、そして美——全部が混ざった世界史屈指の長編ドラマを、あなたに合う入口の一冊から開けていきましょう。

 

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エジプトの歴史についてわかりやすく学べるおすすめ本

一冊でわかるエジプト史 / 山崎世理愛 ,五十嵐大介 (著) 

エジプトとはどういう国か。その歴史を図やイラストを使いながらわかりやすく、ていねいに描く。コラム「そのころ、日本では?」「知れば知るほどおもしろいエジプトの偉人」も役に立つ。

 

 

神秘のミステリー! 文明の謎に迫る 古代エジプトの教科書

約3000年続いた古代エジプト文明。
多くの王(ファラオ)たちが国を統治し、その中で神話や建築といった文化も多く生まれました。
本書では、古代エジプトの歴史と王(ファラオ)の功績、ピラミッドや王家の谷といったの埋葬施設の構造、当時の人々の暮らしや死生観、宗教と神々の特徴など、古代エジプト文明の全体像を豊富な写真とイラストで分かりやすく紹介しました。

 

 

別冊 古代エジプトの謎

宇宙線による内部透視やドローンによる3D計測など,近年のピラミッド研究にはさまざまな最新科学が導入されています。さらに,学問のジャンルをこえた学際研究もさかんに行われています。
本書ではこういった最新の研究の実際とともに,そこで明らかになりつつあるピラミッドの建造方法や,建造した労働者たちの暮らしなどを紹介します。
 また,古代エジプトの歴史や基礎用語,著名なファラオなどについても,豊富なビジュアルでわかりやすく解説しています。
食事や文字,暦などからは,古代エジプト人の暮らしを垣間見ることができます。ブルックリン博物館所蔵の貴重なコレクションの数々も見ものの一つ。
驚きと発見に満ちた古代エジプトの世界をぜひ楽しんでください。

 

Newton別冊『古代エジプトの謎』

Newton別冊『古代エジプトの謎』

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古代オリエント全史 / 小林登志子 (著) 

西はナイル河、北は黒海、東はインダス河、南はアラビア海に囲まれた地域がオリエントである。この地には人類初の文明が誕生し、諸民族が行き来し、数多の王国が栄え滅びていった。シュメルやバビロンを擁したメソポタミア、象形文字や太陽神信仰など独自の文明が発達したエジプト、鉄器を生んだアナトリア、これらに興った国々が激突したシリア、そして東の大国ペルシア……。
4000年に及ぶ時代を巨細に解説する。

 

世界の歴史 1 オリエントと地中海の文明 エジプト・メソポタミア・ギリシア

アフリカから世界各地へ到達したといわれる人類の始まりと、オリエントと呼ばれる一帯で紀元前3000年ごろから栄えた古代文明についてあつかっています。エジプトやメソポタミア、ギリシアの文明のそれぞれの特徴とともに、互いに影響をあたえ合った歴史も知ることができます。歴史上の英雄、アレクサンドロス大王の遠征を通じて、ギリシアとアジアの異なる文化がどのように融合していったかを見ていきましょう。

 

 

最新科学でも解明できない! 古代エジプトの謎図鑑

すべての漢字にふりがなが振ってあるので、小学生から楽しめます。
写真たっぷりで、地図や、日本と比べた年表もあり、とてもわかりやすいです。
謎にかかわる歴史上の人物が出てくるので、歴史にも興味がわいたり…!?
古代エジプト考古学者の教授によるツッコミが入ったり、裏付けとなる資料がでてきたりと、初めて見る人も、古代文明ファンも楽しめます!

 

 

 

 

古代エジプト人の24時間 よみがえる3500年前の暮らし

王と王妃、神官、兵士、ミイラ職人、墓泥棒――
1時間ごとに様々な職業の人物が登場し、想像豊かに描かれた彼らの生活を通して、3500年前の古代エジプト世界が鮮やかに甦る!

 

 

古代エジプトの至宝 大図鑑

黄金・貴石・巧みな技術で彩られた、目にもあやな副葬品や遺物・遺跡を豊富な写真で収録。
100年以上におよぶナショナル ジオグラフィックの豊富な記録・写真に加え、今に残る至宝の数々を通して、古代エジプトの社会・文化・芸術を知る。

本書ではテーマを8章に分け、ゆるやかに時間を移動しながら、王権出現の地、ナイル川がもたらした豊穣、ピラミッド、砂漠地帯、アマルナ時代、周辺国・地域との交わりなどに焦点をあてていく。

古代エジプトを愛する方、古代エジプトを知りたい方、古代史に親しみたい方に向けたビジュアル愛蔵版。

 

古代エジプトの至宝 大図鑑

古代エジプトの至宝 大図鑑

  • 日経ナショナル ジオグラフィック
Amazon

 

 

今回の本の選定基準

古代エジプトは、ピラミッドやミイラの“神秘”ばかりが先に有名になりやすく、歴史として学ぼうとすると意外と迷子になりがちです。そこで今回は、「まず全体像がつかめる」「挫折しにくい」「興味に合わせて次へ広げられる」という3点に絞って選びました。最初の一冊で地図を手に入れて、そこから自分の好きな入口(王朝・研究・暮らし・美術など)へ自然に潜れるラインナップを目指しています。

 

1. まず“通史の地図”が手に入ること
エジプト史は時代が長く、王朝名や王の名前が多いので、最初から細部に入ると混乱しやすい分野です。だからこそ、ナイルという舞台と王朝の流れが一本につながり、「どの時代に何が起きたか」「どこが転換点か」がつかめる本を優先しました。ピラミッドもクレオパトラも、点ではなく線として理解できる“骨格”を最初に作れることを重視しています。

 

2. 目で理解できて、挫折しにくいこと
歴史の入り口でつまずく原因は、知識量そのものより「頭の中に絵が浮かばないこと」が多いです。そこで年号暗記よりも、図解・写真・イラストなど視覚情報が豊富で、イメージで理解できる本を中心に選びました。ページをめくるたびに「なるほど、こういうことか」と腑に落ちる作りかどうか、読み始めの負荷が軽いかどうかを大事にしています。

 

3. 興味に合わせて“次の一冊”へ広げられること
全体像をつかんだ後は、人によって「もっと知りたいポイント」が分かれます。最新研究や発掘のアップデートを追いたい人もいれば、周辺世界との関係の中で位置づけを理解したい人、当時の暮らしの温度を感じたい人、遺物や美術を体感したい人もいる。そこで今回の選書は、入口が違う人でも目的別に選べるように幅を持たせました。あわせて、読みたいと思った瞬間に手に取りやすい流通性(入手困難な本は避ける)も選定条件にしています。

 

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よくある質問(FAQ)

 

Q1. どれから読むのがおすすめ?(順番が知りたい)
A. 迷ったら、まずは図解・ビジュアルで「全体の地図」を作る本からがおすすめです。そこで「ナイル/王朝/時代の流れ」を一気に整理します。次に、写真やイラスト中心で文明の要点をまとめた本で、神話・宗教・建築・死生観など“エジプトらしさ”のパーツを固める。ここまでで、エジプト史が「暗記」から「物語」になります。
その後は好みで分岐。ピラミッドやミイラなど最新研究のアップデートを追いたいなら研究系の本へ。逆に「エジプトだけだと位置づけが分かりにくい」と感じたら、オリエント全体の地図が手に入る本や、学習まんがで周辺世界とつなぐ本へ進むと理解が立体的になります。

 

Q2. 王様(ファラオ)の名前が多すぎて無理です…
A. 最初は覚えなくてOKです。「古王国=ピラミッド」「新王国=帝国化」みたいに、時代の特徴(何が起きたか)だけ拾えば十分。流れが頭に入ると、重要人物の名前は“必要なときに”自然に残ります。

 

Q3. 世界史が苦手でも大丈夫?
A. 大丈夫です。エジプトはむしろ、川が国を支える/宗教と政治が結びつくといった“構造”が見えると一気に理解が進むタイプ。周辺世界(オリエント〜地中海)との関係は、最初から全部やらずに、全体像がつかめてから“あとから足す”でOKです。

 

Q4. 子ども(小学生)でも読める本はある?
A. あります。写真多め・ふりがな・図鑑感覚で読めるタイプも入れているので、親子で「まず眺める→気になったところを読む」の入り方ができます。難しめの本は、大人向けの深掘り枠として使い分けるのがおすすめです。

 

Q5. Kindleで買えない時があるのはなぜ?
A. Kindle本はスマホの「Amazonショッピングアプリ」から購入できない場合があります。リンクをブラウザ(Safari/Chrome)で開き、「Kindle版」を選ぶと購入できることが多いです。

 

Q6. AudibleやKindle Unlimitedの対象はずっと同じ?
A. 対象作品は入れ替わることがあります。気になる本が対象のうちに確保しておくのがおすすめです。

 

まとめ文

 

エジプト史が難しく感じるのは、あなたの理解力の問題じゃありません。多くの場合、最初に“全体の地図”を持たないまま、ピラミッドやクレオパトラといった有名トピック(点)から入ってしまい、いつの間にか砂漠で方角を見失う——その構造のせいです。だからこそ大事なのは、最初の一冊で「ナイルという舞台」と「王朝のうねり」を一本の線としてつかむこと。ここがつながるだけで、ミイラも神々も巨大建築も、ただの神秘ではなく“歴史の必然”として見え始めます。

 

この記事では、その最短ルートを作るために、入口を複数用意しました。まずは図解・ビジュアルで流れを整理できる入門で輪郭をつかむ。そこから、最新研究で「いま分かってきたこと」を上書きする道もあれば、オリエント全体の中にエジプトを置き直して立体的に理解する道もある。
さらに、暮らしの温度から入って“人間の手触り”を掴む入口、遺物や美術の迫力から文明を体感する入口もあります。どこから入ってもいい。ただし、迷ったら「全体像 → 興味の分岐」という順番だけ守れば、挫折しにくく、理解は驚くほど速く深まります。

 

古代エジプトは、謎を並べて終わるテーマではなく、国家・信仰・生活・科学・美が絡み合う、世界史屈指の長編ドラマです。まずは一冊で地図を手に入れて、気になった時代やテーマへ潜っていきましょう。点だった知識が線になり、線が面になったとき、エジプトは“神秘”から“物語”へ変わります。

 

 

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