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通勤中や寝る前の読書にもぴったりなKindle本は、スマホやタブレットでもすぐ読める手軽さが魅力。
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今だけお得!Kindle本セール対象のおすすめタイトルを厳選紹介
教養としての「ローマ史」の読み方 / 本村 凌二 (著)
佐藤優氏、推薦!「ローマ史の中に人間の英知のすべてが詰まっていることがよくわかる。」
建国時の混乱、強敵との戦い、国家の再建、跡継ぎ問題、異民族の侵入、文明の変質……。
長きにわたって生き延び、ありとあらゆることを経験したローマの歴史は、混迷する今の世界を考える上での羅針盤となる。
ローマ史はもちろん、世界史や現代社会の理解をより深めることにもつながる一冊。今、世界で古代末期のローマと同じようなことが起きている。
・ローマの歴史を俯瞰で知るのにはとても良いと思います。 書名の通り教養としての知識はしっかりと理解出来る内容です。
新版 昭和史 戦前篇 1926-1945 / 半藤一利 (著)
授業形式の語り下ろしで「わかりやすい通史」として絶賛を博した半藤一利さんの「昭和史」シリーズ戦前・戦中篇。
日本人はなぜ戦争を繰り返したのか――。
すべての大事件の前には必ず小事件が起こるもの。
国民的熱狂の危険、抽象的な観念論への戒めなど、本書に記された警鐘は、現在もなお生きている。
折しも2025年は戦後80年、「昭和100年」という節目の年。
日本が同じ過ちを繰り返さないために、今こそ読み直すべき一冊。
毎日出版文化賞特別賞受賞のシリーズ二冊、待望の新版に!
新版は解説と詳細な索引を新たに付す。
・日本の歴史を学ぶ教科書だ。 みんな読んで欲しいな。 そして、今の日本を見つめ直し、選挙に興味も持って貰える人が増えたら良いなと思う。
とにかく休め! / Testosterone (著)
☆★自分の疲れ、見て見ぬふりをしていませんか?★☆ しんどい、ゆっくりしたい、休まなきゃってわかってるけど……
毎日を懸命に生きているあなたに届けたい、「休む勇気」が手に入る最強の一冊が完成いたしました! 本書はタイトルの通り、休むことをテーマにした一冊。“超シンプルに、ただ純粋に、心と体の健康のために”「休むべきときに休め!」とみなさんを説得にかかる本です。
難しいことはいっさい書いてありません。この本の目的はたった2つです。「休むことの重要性を理解してもらうこと」「休んでもいいんだ。いや、休まねばならないのだ」と思えるマインドを育むこと。
SNSでフォロワー200万人超、書籍もベストセラー多数と圧倒的な共感を生み出す言葉を発信する著者が、みなさんをありとあらゆる方法を使って物理的にも心理的にも休ませにかかります。
『大丈夫。俺が休む勇気を与えてやる』
・初期の診断が適応障害、その後うつ病と診断され休職しています。 主な原因は職場のストレスです。 休職してすぐにこの本を読み、自分は休んでいいのだと思え、救われました。 寝る前に少しずつ読み、毎晩泣きました。 この本で救われる方がいますように。 みなさん、休みましょう。。。
道をひらく / 松下 幸之助 (著)
昭和43年の発刊以来、累計400万部を超え、いまなお読み継がれる驚異のロングセラー『道をひらく』。本書は、松下幸之助が自分の体験と人生に対する深い洞察をもとに綴った短編随想集である。これまで、どれほど多くの人が本書に勇気づけられ、また成功への指針としてきたことか。この本には、時代を超えて生き続ける不変の真理があるからである。
もし失敗して落ち込んでいるのならば、「自信を失ったときに」「困難にぶつかったときに」「運命を切りひらくために」の項が、きっと立ち直る勇気を与えてくれるだろう。
もし、経営で行き詰まってしまったら、「仕事をより向上させるために」「事業をより
よく伸ばすために」「みずから決断を下すときに」の項が、解決の方途を示してくれるは
ずである。事業の成功者であり、それ以上に人生の成功者である松下幸之助であればこそ、その言
葉には千鈞の重みがある。あらゆる年代、職種の人に役立つ、永遠の座右の書である。
・現代の日本人が忘れかけていることが書いてある本です。日本に生まれた人なら読むべきだと思います。
疑獄 小説・帝人事件 / 波多野 聖 (著)
物故したスイスの富豪の金庫から戦前の帝人株が出て来た。
ファンドマネージャーの「私」はこの株の由来を調査することになるが、それは戦前日本の暗部へと繋がっていた。
・ファンド・マネジャーを退職した「私」が、帝人事件を読み解いていく。ストーリーは、後に政治家となり、小松製作所の社長、会長となった「河合良成」を中心に進んでいく。「私」、「河合」が作者に重なる。戦前に起きた事件だが、正直言って何も知らなかった。自分自身は株はやらないが、「相場にかける」熱量が伝わってくる。また、当時の人々のそれぞれの正義を感じることができ、面白かったです。
私にふさわしいホテル / 柚木 麻子 (著)
元アイドルと同時受賞という最悪のデビューを飾った加代子が、担当編集・遠藤や文壇の重鎮・東十条らと時に手をとり時に闘いながら、作家の階段を上り詰めていく、痛快作家物語。
「ユズキ、直木賞あきらめたってよ(笑)」 by 豊﨑由美
・私にふさわしいホテルの映画の予告を見てから気になったので原作を購入。 ページ数が少なく読みやすかったので一気読みでした。 原作読んだから映画も楽しむことが出来ました。
ボーイズ・オン・ザ・ラン / 花沢健吾 (著)
あこがれの職場の後輩・ちはるとの妄想に浸りながら、テレクラで迎える誕生日。
人生、選択を避けてばかり来た等身大ダメ男・田西敏行27歳。
飲み会をきっかけに、ちはるとの距離が縮まり、仲が進展していくのだったが——!?メール交換、真夏のビアガーデン…「現実ってすばらしいっ!!!」
痛みしか知らない男の遅咲き青春譚、ここに開幕!!
・これ、わいやがな。まさにわい、いわゆるわい。セールスによくいるタイプ。
ライミングマン/ 若杉公徳 (著)
高校生の踏男(フミオ)には、隠したい秘密があった…それは、父親が売れないニートラッパーであること。
幼い頃から叩き込まれたヒップホップ教育のせいで、ラップなんてもうウンザリ。なのに急遽バトルに出ることになってしまい…!?
「デトロイト・メタル・シティ」の作者が描く、青春ラップ・ギャグ漫画、待望の開幕!!
・過去の栄光にすがる売れないラッパーの父親と、サラブレッドの息子という王道の展開は、 かなり期待大!! 肝心のMCバトルシーンも、ちょうど良い具合にイジっていて、面白い! 音楽モノとしての完成度も高いし、かなりオススメな1冊です。
願いがかなうふしぎな日記 / 本田 有明 (著)
「望みはこれに書いておくといいよ。きっとかなうから」亡くなったおばあちゃんからもらった日記に、願いごとを書いた光平。
もう一度おばあちゃんに会いたい、のぞみ号にまた乗りたい、お父さんとお母さんが仲直りしてほしい……。
日記に書くと、ふしぎなことにその願いごとがかなっていく。
小学校三年生のときに水泳教室でおぼれてから、「オボレンジャー」というあだ名がついた光平は、今年こそは泳げるようになりたいと願う。
そこで日記に書き、自分なりに練習をして夏休みの水泳教室に挑んだ。
ところが、練習の成果はなく1メートルも泳げなかった。
そんなある日、公民館で家族と離れて暮らしているというおじさんに出会った。
光平はおじさんの「ふるさとに帰る」という願いも日記に書いてあげることにした。
そして、光平にはどうしてもかなえたいある一つの願いがあった……。
日記を通じて大切なこと学び、成長していく少年の姿を描いた夏の物語。
・小学五年生の読書感想文用で購入しました。一生懸命努力する、よいお話です。あきっぽい子供もすぐ読み終え、感想文も書きやすかった内容だったのかな。私も読みました。内気な息子にはぴったりの本だと思いました
Linux Container Book / 加藤 泰文 (著)
本書はLinuxカーネルに実装されているコンテナ関連の技術の中でも、Namespaceとネットワーク関連の機能についての解説書です。
Linuxにおける「コンテナ」は単一の機能として存在しているわけではありません。Linuxカーネルに実装されているさまざまな機能を組み合わせて「コンテナ」が作られます。コンテナで使われるさまざまな機能のうち、この本では「この機能があるからコンテナと呼べる」と言っても良い基本的な機能であるNamespaceと、コンテナのネットワークで使われる機能について解説します。
特定のコンテナランタイムを使うことなく、Linuxにインストールされている基本的なコマンドを使ってNamespaceとネットワーク機能をわかりやすく解説します。
血涙(上) / 北方 謙三 (著)
宋建国の英雄・楊業の死から2年。息子たちに再起の秋が訪れる。
宋国と、北に位置する遼国は、燕雲十六州の支配をめぐって対立。
かの地を手中に収めたい宋の帝は、楊業の息子で楊家の長・六郎に楊家軍再興を命ずる。かつて味方の裏切りに遭い、命を落とした父への思いを胸に秘め、立ち上がる楊家の男たち。
六郎は、父が魂を込めて打った「吹毛剣」を佩き、戦場へ向かう。
対するのは強権の女王・蕭太后率いる遼国の名将・石幻果。天稟の才を持つこの男は蕭太后の娘婿で、「吸葉剣」という名剣を佩いていた。
その石幻果が父とも慕うのが、「白き狼」と怖れられる遼国一の猛将・耶律休哥。楊業を斃した男である。
戦場で見えた六郎と石幻果。剣を交えた瞬間、天を呪いたくなるような悲劇が幕を開ける。
軍閥・楊一族を描いて第38回吉川英治文学賞に輝いた『楊家将』の続編でありながら新展開。『水滸伝』『楊令伝』に登場する宝刀「吹毛剣」の前史がここにある。
・北方謙三氏にまた、惚れました!
舟に棲む / つげ 忠男 (著)
「川にはいつも懐かしい風が吹いてる――」
小説家を名乗りながらも依頼があるのはエッセイや釣りの文章ばかりの主人公・津田。妻と営んでいたジーパン屋の収入で家族四人なんとか食うには困らないが、その店も息子に任せられるようになり、やることもなく日がな一日利根川でヘラブナ釣りをしてばかり。
そんなある日、ひょんなことから川漁師の中古の川船を8万円で買った津田は、自作で船に屋根をつけ、寝泊りができるように改造し、自宅から通いで「船に棲む」日々が始まる…。
食べるものもなく皆が生きることに必死だった戦後の時代を生きぬいたものの「なんだかオレはどこかへ忘れ物をしてきたような気がしてならないのさ」と、いまの平穏な生活が何とはなしに物足りない。
世の中から取り残されたような気がしつつ、かといって世捨て人にもなれないまま、家族、そして川辺に集う奇妙で穏やかな人々と交流する主人公の日常を描いた連作コミック。
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