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なぜ“太平洋戦争”ではなく「大東亜戦争」と呼ぶべきなのか?GHQによって歪められた歴史を正す本特集

[本記事は広告を含みます]

「大東亜戦争=日本の侵略」は本当か?

 

—— 歴史の“常識”に疑問を持つあなたへ

 

学校では「太平洋戦争」と教わったこの戦争。しかし、正式な呼称は「大東亜戦争」だったことをご存知でしょうか?

戦後GHQの占領政策によって“言葉”までも塗り替えられた私たちの歴史認識。そこにこそ、真実を見失う原因が潜んでいます。

 

「大東亜戦争」とは果たして、日本が一方的に仕掛けた侵略戦争だったのか?

それとも、アメリカの経済封鎖や外交的圧力によって日本が追い込まれた“やむなき戦争”だったのか?

 

本記事では、「アメリカこそ侵略者だったのでは?」という視点をもとに、大東亜戦争の真相に迫る書籍を厳選してご紹介します。

 

戦勝国史観では見えてこない、日本とアジアの本当の戦いの意味。

“太平洋戦争”という言葉の裏に隠された歴史の真実を、あなたは知っていますか?

 

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おすすめの大東亜戦争が学べる本

歪められた真実 昭和の大戦 / 井上 和彦 (著)

あなたはご存じでしょうか?
・ガダルカナルでは1万人以上の大撤退作戦を成功させていた
・なぜインドネシアの3万5000人のオランダ軍は700人の日本軍に降伏したのか
・「空の超要塞」B29を日本軍の迎撃隊は485機も撃墜していて、搭乗員3000人以上が戦死していた
・実は特攻隊は大戦果を挙げていた
・終戦後、日本軍残留将兵は自らの意志でインドネシア独立のために戦い、1000人以上が戦死していた

 

決定版 大東亜戦争(上)

「あの戦争」は正しく「大東亜戦争」と呼ぶべきである――。当代最高の歴史家たちによる決定版。
満州事変から始まり敗戦で終わる足掛け15年の戦争は、従来、「先の大戦」「あの戦争」などと曖昧な呼称で論じられてきた。

しかし、本書のために集結した歴史家たちは今回、敢えて「大東亜戦争」の表現を選んでいる。イデオロギーを抜きにすれば、この呼称こそが「あの戦争」の全貌を最も的確に伝えるからだ。二分冊の上巻では、開戦後の戦略、米英ソ中など「敵国」の動向、戦時下の国民生活の内実などに迫る。

 

大東亜戦争肯定論 / 林 房雄 (著)

戦争を賛美する危険な暴論か?歴史を見据えた叡智の書か?「中央公論」での発表から50余年、当時の論壇を震撼させた禁断の論考の真価を現在に問う!

 

 

 

大東亜戦争の正体 それはアメリカの侵略戦争だった / 清水 馨八郎 (著)

今こそ、歴史認識のコペルニクス的転回を!

アメリカが押し付けた太平洋戦争史観~西洋中心世界観を捨てよ!
今こそ、日本人は真実に目覚め、歴史に対する不要な引け目を払拭すべきである。
歴史的観点、地政学的観点から捉えた「日本論」でもある。

 

世界史としての「大東亜戦争」 / 細谷 雄一 (著, 編集)

本書は「大東亜戦争」を、日本史や日米関係史の視座、あるいはアメリカ政府の視座である「太平洋史観」から解放し、さらには戦前の日本が戦争の肯定を試みた「大東亜戦争史観」からも解放して、国際史の視点から再検討する試みである。
例えば中西寛氏は1890年を20世紀の起点に置く歴史観を提唱し、大木毅氏は当初日本よりも中国との関係を重視していたドイツが日本と手を結んだ経緯を綴る。重層的な視点から「複合戦争」の全体像を俯瞰する。

 

大東亜戦争秘録  / 早坂 隆 (著)

敗戦で国柄を蒸発させ、精神の故郷を喪失した日本人。
〝祖国〟を取り戻すためには何が必要なのか?
先の大戦で子々孫々のため、家族のため、そして国や故郷のために戦った多くの兵士たちは元来、サラリーマンや教師、農家といった一般の人たちだった。

彼らはどんな想いを胸に銃を取ったのか? 本人や遺族を丹念に取材した鎮魂のノンフィクション。

 

 

 

普及版 大東亜戦争は日本が勝った / ヘンリー・S・ストークス (著)

共産党などの左翼は、大東亜戦争は「侵略戦争」であったと言う。
そうであろうか? 史実を検証すると、そこには明らかに「アジア解放戦争」の側面が見て取れる。
アメリカの侵略戦争や、大英帝国の植民地支配での戦争とは、明らかに違った姿を現じている。
私は、大東亜戦争を日本がなぜ戦ったのか、その結果、何が世界に起こったのかは、世界文明史的な俯瞰をもってしてはじめて、明らかになるものだと、そう思い始めた。
世界文明史の中で、大東亜戦争を位置づけようというような野心的な試みは、一冊の本で果たせるものでもないが、その第一歩を英国人ジャーナリストの私が切り開くことで、世界中に多くの賛同者が出てくると、そう確信している。

 

アジアを解放した大東亜戦争―連合国は東亜大陸では惨敗していた / 安濃 豊 (著)

開戦の口実とするためハルノート発出を誑かした アジア解放のために開戦した大東亜戦争の主戦場はアジア大陸である。
帝国陸海軍は、太平洋で米軍と激戦を繰り広げながら、東南アジアでは次々に欧米諸国の植民地を独立させていた。

 

大東亜戦争を知らない日本人へ / 田母神 俊雄 (著) 

「魂まで失わないために日本は勝つ気で戦った!」

■大東亜戦争の知られざる真実 20
■世界の偉人はあの戦争をどう評価したのか?
■教科書に載っていない5人の軍人
■「もしも……」の大東亜戦争論  など

元・航空幕僚長の田母神俊雄が、
日本人の大多数が知らない「大東亜戦争」の真実を語る。

 

 

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