「どんな絵本を選べばいいか迷う…」
「プレゼントに喜ばれる“今どき”の人気絵本を知りたい」
そんな声に応えて、2025年6月時点で“本当に読まれている絵本”を独自にリサーチし、人気ランキングTOP10としてまとめました。
ランキングには、
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親子で楽しめる知育ドリル系
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子どもの心を育てる感情教育絵本
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思わずクスっと笑えるシリーズ作品
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知育玩具としても話題のタッチペン絵本
…など、ギフト・読み聞かせ・教育用途にぴったりの名作が勢ぞろい!
それぞれの作品について、簡単なあらすじやおすすめポイント、購入先リンクも掲載しているので、「今すぐ1冊選びたい」という方にもピッタリな内容です。
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2025年6月売れている絵本ランキング
1位:5・6歳のちえ (絶対のばす脳育ドリルプラス)
親子で一緒に取り組むから、「絶対のばす」ことができるドリルです。
「5・6歳のちえ」では、すべての基礎になる「考える力」を養います。認知力・判断力・分類力など、知能分野における内容を学ぶことができます。このドリルシリーズは「反復練習」を重視し、「ドリル」と「反復練習」を繰り返すことで少しずつ、そして確実にお子さまの基礎学力を築きます。学んだことを発展させたワークで応用力をつけた後は「お受験模擬テスト」で力試し。
スムーズな学習の秘けつは、親子でいっしょに楽しめる「コミュニケーション・ラーニングシステム」。お子さまと向き合って学ぶことができるようなつくりになっています。おうちの方がいっしょに取り組むからこそ、「絶対のばすドリル」なのです。
2位:脳育ワーク おかねとよのなか
幼児期から身につけておきたいお金の計算ページと、
お金に関係する社会のしくみを学ぶページを集めました。
前半はお金の種類や両替、大小比較、買いものの問題を中心に、
後半はお金の歴史や製造過程、お小遣いとその使い方などの社会学習ができる構成です。
キャッシュレス化により現金にふれる機会が少なくなった現在でも、
お金の価値が理解できる内容になっています。
3位:きみのこころをつよくする えほん
「挑戦しない」「すぐあきらめる」「すぐ怒る、すぐ泣く」など、「うちの子、心が弱いかも?」「感情がコントロールできていない?」と不安に思っている親御さんにおすすめのレジリエンス教育発の絵本が誕生!
子ども自身が自分のネガティブな感情を認め、自分で鎮める方法を身につけることで、話題の非認知能力”レジリエンス”が育ちます。実際に絵本のメソッドを実践した親御さんからは、「頭に血がのぼったらいっしょに”いきのまほう”を実践。自分で怒りをコントロールできるようになった」「”失敗しても大丈夫、また立ち直ればいい”という絵本のメッセージに親子とも勇気をもらいました」などの感想が寄せられています。
4〜6歳の幼児期から「立ち直る力」「やり抜く力」を育てるのに最適な絵本です。
4位:やさしい ライオン
みなしごライオンのブルブルと、お母さんがわりの犬のムクムク。
優しい子守歌を聞き、ブルブルはどんどん大きくなります。
そしてついにお別れの時がやってきますが…。
絵本作家活動の原点ともいえる、読み継がれる代表作です。
ーーーよろこびとかなしみ、絶望とそのとなりにある希望をやさしく描いた名作の数々。
子どもたちへ、そしてかつて子どもだったすべての人びとへ贈る、絵本シリーズです。
5位:大ピンチずかん3
大ピンチは思いがけない理由でやってくる。
『大ピンチずかん3』では世の中のさまざまな大ピンチを、大ピンチレベルの大きさと今回初登場の「うっかりメーター」で表し、レベルの小さいものから順番に紹介する。
ついうっかりしたことで大ピンチに陥ったのなら、それはまさに自分のせい。次に大ピンチにならないように考えることができるぞ。
また大ピンチ調査や大ピンチを乗り越える方法など、知りたい情報も新たな切り口で掲載。さらに進化した 『大ピンチずかん3』。3冊揃えて手元に置いておけば、もう安心だ。
6位:だあれ?だあれ?
めかくし めかくし だあれ?
ままごと、おみせやさんごっこ、でんしゃごっこ
いっしょに遊ぶと 楽しいね!
7位:パンどろぼうとスイーツおうじ
今度の舞台は「スイーツおうこく」!? 大人気シリーズ第7弾!
スイーツおうこくのスイーツおうじは、スイーツばかり食べてほかのものを食べません。
心配したおうひさまは、パンどろぼうに解決してほしいと、お城へまねきます。
それが気に入らないおうじは、あの手この手でパンどろぼうの行く手をはばみますが―――。迷路あり!? 絵探しあり!? こんなパンどろぼう見たことない!
過去最大密度でおとどけする、待望の最新作!
8位:だいじ だいじ どーこだ?
性教育のはじめの一歩は、自分の「からだ」を知ること 幼いころから自分の「からだ」を知ること、また「プライベートパーツ(口や胸、性器)」を理解し、自分も他人も大切な存在だということを認識することが大切です。
また、子どもへの性暴力の加害や被害を防ぐためにも「プライベートパーツ」を理解することが重要です。
本書は、著者の遠見才希子医師が自身のお子さん(当時2歳)とのエピソードを交え、からだの大切さだけではなく、一人ひとりが大切な存在ということを伝える”はじめての「からだ」と「性」のえほん”です。
9位:タッチペンで音が聞ける!はじめてずかん1000 英語つき
大人気の『はじめてずかん415』『はじめてずかん415+ぷらす』の内容がパワーアップして、タッチペン版『はじめてずかん1000』として登場!
タッチペン版では、言葉をおぼえられるだけでなく、ゲーム、クイズ、歌など、遊べるページも盛りだくさん。言葉の組み合わせが楽しい「スープをつくろう!」「おきがえしよう!」、曲に合わせて20種類の楽器の音が聞ける「えんそうしよう!」など、親子で夢中になれるページが満載です。プレゼントにもピッタリ!
10位:どんな いろが すき
大人から子どもまで幅広く知られている童謡「どんないろがすき」を絵本化。
クレヨンが登場し、「赤」や「青」などから連想されるものを描きます。子どもたちの色への興味を高める一冊。
※セール・商品情報などは変更になる場合がありますので必ずご確認の上ご利用ください。
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最後までお読みいただきありがとうございます。
良い本と、良い出会いを。