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【初心者向け】日本神話をわかりやすく学べる本まとめ|古事記・日本書紀から神社のルーツまで学べる!

[本記事は広告を含みます]

日本神話 わかりやすい おすすめ本

「神話って、なんだか難しそう…」

そう感じて、日本神話の世界から一歩引いてしまっていませんか。

 

天照大神が姿を隠した「天岩戸」の物語、怪物を退治する「八岐大蛇」、天から地上へ降り立つ「天孫降臨」……。
名前は聞いたことがあっても、「ちゃんとどんな話なのかは知らない」という人がほとんどだと思います。

 

けれど、日本神話は決して堅苦しいものではありません。
神々のケンカや失敗、恋や嫉妬、国づくりのドラマが次々に展開する、“超大河ファンタジー”のような世界です。

 

しかも、神話のエピソードは、神社のご祭神やお祭りの由来、地名やことわざなど、今の日本文化のあちこちに顔を出しています。

 

この記事では、

 

「神話はほぼ初めて」という超初心者の方

古事記・日本書紀を一度挫折してしまった方

神社巡りや日本の歴史が好きで、もう一歩踏み込みたい方

に向けて、日本神話を“わかりやすく&楽しく”学べる本を9冊ご紹介します。

 

「とりあえず一冊目」にぴったりの入門書から、神社や考古学、世界史とのつながりまで深掘りできる本まで、レベル別・目的別に整理しました。
気になるところから、気軽に読み進めてみてください。

 

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日本神話をわかりやすく学べるおすすめ本9選

──レベル別・目的別ガイド

 

ここからは、日本神話の本を

  • 「まずは有名どころだけ」

  • 「物語としてじっくり」

  • 「神社・歴史とまとめて」

  • 「考古学・世界史までディープに」

といった目的ごとに紹介していきます。

 

① まずは有名な神話だけサクッと味わいたい人へ

日本人なら知っておきたい日本の神話九選 / 後藤俊彦 (著)

「とりあえず、日本人としてこれだけは知っておきたい神話だけ押さえたい」という人にぴったりなのがこの一冊。

 

高千穂神社の現役宮司が、天照大神や「稲羽の白兎」、「日本武尊」など、代表的な9つの神話を厳選。

 

1話1話がコンパクトにまとまっているので、通勤時間や寝る前の10分でも読み進められます。

  • 有名な神話だけを、短く・分かりやすくおさらいできる

  • 子どもにも読み聞かせできるボリューム感

  • 「ここからもっと知りたい!」という入口になる一冊

こんな人におすすめ

  • 神話はほぼ初めてで、まずは“さわり”だけ知りたい

  • 難しい解説より、ストーリー重視で読みたい

  • 家族で日本神話の話題を楽しみたい

 

神社界最高位の称号(=長老)を持つ
高千穂神社の現役宮司が、
日本人としてこれだけは知っておきたいと考える、
9つの日本神話を厳選したものです。

紹介されているのは、
「天照大神」から「稲羽の白兎」「日本武尊」まで、
短く、有名なものばかり。

140ページで、1時間もあれば読了できる、
日本神話の入門として最適な一冊です。

 

② イラストと現代語訳で物語として楽しみたい人へ

いちばんわかりやすい 日本神話 / 小野寺 優 (著) 

「文字ばかりだと挫折しそう…」という人には、こちらがおすすめ。

古事記の上巻に収められた主な物語を、現代の言葉で読みやすく訳しながら紹介してくれます。
図表や写真、イラストも多く、「この神さまはどんな性格なのか」「この場面はどこが舞台なのか」までイメージしやすい構成です。

  • 古事記のストーリーラインが一気につかめる

  • 神々の人間味あふれるエピソードが分かりやすい

  • ビジュアルのおかげで、子どもにも説明しやすい

こんな人におすすめ

  • 物語として日本神話を楽しみながら学びたい

  • 古事記の内容を、なるべく“ざっくり”理解したい

  • 家族で一緒にページをめくれる本を探している

日本に住んでいても、意外と知らない日本神話。
黄泉の国、天岩屋戸、八岐大蛇、因幡の白兎…くらいは聞いたことがあるかもしれません。
これらの神話は、全て『古事記』上巻に収録されていて、繋がったストーリーになっています。
編纂当時の言葉で読もうとすると小難しく思えるかもしれませんが、本書では現代の言葉に訳しながら解説することで、手軽に日本神話の世界を知ることができます。
図表や写真、美しいイラスト満載で、人間味あふれるエピソードもご紹介。
八百万の神々が織りなす自由奔放な物語を知ってしまったら、日本神話の深い“沼”へいざなわれることでしょう。

 

③ 神社のルーツと一緒に日本神話を知りたい人へ

日本書紀に秘められた古社寺の謎 / 三橋 健 (著, 編集)

神話の舞台は、今も日本各地の神社やお寺として残っています。
この本は、日本書紀に出てくる古い社寺に焦点をあて、「なぜその場所に建てられたのか」「どんな役割を持っていたのか」を読み解いていく一冊です。

神社は“信仰の場”であると同時に、古代の政治・権力とも深く結びついた存在でした。
神話と歴史のあいだを行き来しながら、寺社の背景を知ることで、今の日本文化の骨格も見えてきます。

  • 神話に登場する社寺が、古代政治とどう関わっていたかが分かる

  • 神社巡りや御朱印集めが、ぐっとディープな趣味になる

  • 日本書紀を「歴史書+ガイドブック」として捉え直せる

こんな人におすすめ

  • 神社・寺院巡りをもっと“意味のある旅”にしたい

  • 神話を、歴史や政治の視点からも味わってみたい

  • 日本書紀に興味があるけれど、どこから入れば良いか分からない

神社の起源はしばしば神話と関連付けてとらえられてきたが、
古代、神社とは、たんなる宗教と信仰のための施設ではなく、
まつりごと=政治の中枢であり、
天皇や豪族は神を祀る祭司としての役割も担っていた。
また、日本に仏教が伝来した6世紀半ば以降には、
神社とともに寺院も政治と権力の装置として機能するようになった。
こうしたことを証言するのが、神話と初代神武天皇から7世紀の持統天皇までの歴史をまとめた『日本書紀』である。
そこに登場する寺社は日本の歴史と信仰、
そして文化の骨格となったものばかりである。
それらがいつ何のために建てられたのか、
歴史や信仰の世界でどんな影響を与えたのかを、
『日本書紀』編纂1300年のいま、謎解き風に解説。

 

 

 

④ 古事記・日本書紀以外の神話もまとめて知りたい人へ

日本の神話 最新研究版 

「日本の神話」と一口に言っても、その元ネタは古事記・日本書紀だけではありません。
各地の風土記や、敗れた豪族の側に伝わる神話、後世にまとめられた資料など、さまざまな“物語の断片”が存在します。

この本は、そうした多様な資料をまとめて紹介し、「同じ神さまでも資料によって描かれ方が違う」ポイントにも触れながら、日本神話の全体像を整理してくれます。

  • 古事記・日本書紀だけに頼らない“もう一歩奥の日本神話”が分かる

  • 地方に伝わる神話や、マイナーな神々にも出会える

  • 「神話=一つの正解ではない」という視点が身につく

こんな人におすすめ

  • 入門書は読み終えたので、次の一冊を探している

  • 日本各地のローカルな神話・伝承にも興味がある

  • 神話を“資料”として比較しながら楽しみたい

知っておきたい日本のルーツ!

最古の歴史書『古事記』と最古の正史『日本書紀』で知られる日本創生の物語。
しかし、日本にはこのほかにも、数多くの神話が伝えられています。

本誌では『記紀神話』のほか、各地の神話を伝える『風土記』、権力闘争に敗れた古代豪族の祖先神を描いた『古語拾遺』や『先代旧事本紀』などを網羅。

日本に伝わる深淵なる八百万の神々の物語を紹介するとともに、同じ神でも、資料によって異なるエピソードを残している例を紹介します。

 

⑤ 正史としての「日本書紀」を腰を据えて読みたい人へ

日本書紀 全現代語訳<1> 神代 ー 世界の始まり ー / 寺田 惠子 (著)

日本書紀は、日本最古の“正式な歴史書”として編纂されたもの。
けれど、原文のままではハードルが高く、途中で挫折してしまう人も少なくありません。

このシリーズは、日本書紀を現代語で読みやすく訳しつつ、重要な箇所には丁寧な解説を添えた、いわば「フル装備」の入門書。
第1巻では、世界の始まりと神々の時代をあつかった部分を、別伝も含めてしっかりフォローしてくれます。

  • 日本書紀の本文を、現代語でじっくり追いかけられる

  • 古事記にはない“別バージョンの神話”も知ることができる

  • 他国の神話との比較など、視野が広がるポイントも多い

こんな人におすすめ

  • いつか日本書紀を通読してみたいと思っていた

  • 神話だけでなく、その後ろにある“編纂の意図”にも興味がある

  • 大学や社会人講座レベルの内容にもチャレンジしてみたい

紫式部も読んだ!
1千年以上読み継がれた日本の「正史」がいきいきと現代によみがえる

ありそうでなかった、日本書紀全文の現代語訳+解説
本書(第1巻)では「別伝」もすべて掲載。古事記にはない神話のバリエーションを網羅。
中国、アジア、ギリシャの神話などとの比較も。広い視野から、日本神話を楽しめる。

日本書紀がこんなにおもしろいとは知らなかった!
女子大学でも社会人講座でも人気の講師が、やさしい語り口で“日本の始まり”を語る。

 

⑥ 日本神話と世界史・ユダヤ史のつながりを楽しみたい人へ

日本とユダヤの古代史&世界史 - 縄文・神話から続く日本建国の真実 / 茂木 誠 , 田中 英道 (著)

こちらは、かなり“攻めた”一冊。
日本神話と古代ユダヤ史を大胆に重ね合わせながら、日本という国の成り立ちを読み解こうとする、対談形式の歴史エンタメです。

「ヤハウェ」と「八幡神」の名前の似ている点や、古墳や神社に見られるモチーフなど、さまざまな“仮説”を次々に提示していきます。
学術的な定説というより、「もしこうだったら?」を楽しむ読み物として読むと面白いタイプの本です。

  • 日本神話を、世界史の広い視野から眺めてみるきっかけになる

  • 歴史の“裏テーマ”やロマンにワクワクする

  • 賛否を含めて、「歴史の読み方」そのものを考えさせられる

こんな人におすすめ

  • 歴史の通説だけでなく、異説や仮説も楽しみたい

  • 日本と世界のつながりにロマンを感じる

  • 読み物としてワクワクする歴史本を探している

あなたの歴史観が変わる!謎解き!歴史物語!
教科書にも載らない、縄文・神話の時代から続く、日本とユダヤの壮大なストーリー!
ヤハウェ→ヤハタ→八幡神? ユダヤ人埴輪? エデンの園は日本だった!?
なぜユダヤ人たちは世界を流浪するのか?
なぜ彼らは日本に同化したのか?
天孫降臨にも、巨大古墳にも、神社やお祭りにも、彼らの痕跡が!?
ミステリー小説の謎解きのような、画期的に面白い歴史対談!

 

 

 

⑦ 神社の写真や巡礼と一緒に、日本神話の空気を味わいたい人へ

神の国日本の美しい神社 神々と共に歩む最高の人生 / 森井 啓二 (著)

「文字だけでなく、写真でも神社の雰囲気を味わいたい」
そんな人にとっては、こうしたビジュアル重視の本も大きな助けになります。

全国各地の神社を、美しい写真とともに紹介しながら、「なぜ人は神社で手を合わせるのか」「神社という空間にどんな意味があるのか」といったテーマにも触れていきます。
実際に神社を訪れる前に読んでおくと、参拝体験がまったく違って感じられるはずです。

  • 写真で神社の雰囲気を味わいながら、日本神話の世界観に浸れる

  • 参拝マナーや心構えにも自然と意識が向く

  • 神社巡りが“心のリセット時間”になっていく

こんな人におすすめ

  • 神社やパワースポットが好きで、もっと意味を知りたい

  • 写真を眺めながらゆったり本を読みたい

  • 旅行の前に、その土地の神社について予習しておきたい

誰もが訪れ自然に手を合わせる不思議な空間神社 あなたはその秘密を知っていますか?

 

⑧ 「海の民」の視点から日本神話を旅したい人へ

「海の民」の日本神話 古代ヤポネシア表通りをゆく / 三浦 佑之 (著)

日本列島は、海に囲まれた“島々の連なり”として発展してきました。
この本は、日本海側の海の道を軸に、古事記・日本書紀の記述や考古学の成果を照らし合わせながら、「海の民」の足跡を追いかけていく一冊です。

出雲や若狭、能登、諏訪といった土地をめぐりながら、国家成立以前にどのような人々が暮らしていたのかを描き出します。
神話を、“海のネットワーク”という視点から読み直せるのが大きな魅力です。

  • 日本海側の「海の道」から、日本神話と古代史を見直せる

  • 史跡巡りのガイドブック的にも楽しめる

  • 「ヤマト王権の外側」にいた人々の姿が見えてくる

こんな人におすすめ

  • 日本海側や出雲方面への旅が好き(or 行く予定がある)

  • 海と古代史の関係に興味がある

  • 神話と考古学の両方の視点から学んでみたい

かつて、この地には、まつろわぬ人々がいた――。
出雲、若狭、能登、そして諏訪――古代において「表通り」となった日本海側、その「海の道」を、古事記、日本書紀などの文献はもちろんのこと、人類学や考古学などの最新の研究をもとにたどる。
みえてきたのは、ヤマト国家成立以前、国家を指向しなかった人々の姿だった。
三浦版「新・海上の道」誕生!

 

⑨ 考古学から日本神話の“リアル”を追いかけたい人へ

日本神話の考古学 / 森 浩一 (著)

最後にご紹介するのは、日本神話を“考古学の目”で読み直していく一冊です。

イザナキ・イザナミの「国生み」、三種の神器、古代出雲の地形、神武東征のルート……。
神話の舞台となった土地の地形や遺跡をていねいに追いかけることで、「物語として語られてきたこと」と「実際の歴史」のあいだに、どんな関係があるのかを探っていきます。

  • 神話と遺跡・地形の一致やズレを検証する視点が身につく

  • 「古代日本人は海洋民だった」というテーマを掘り下げられる

  • 神話をただ信じる/疑うのではなく、“読み解く”楽しさを味わえる

こんな人におすすめ

  • 考古学や古代史が好きで、もっとディープに学びたい

  • 神話の舞台となった土地を実際に訪ねてみたい

  • ロマンとリアルの両方を楽しみたい

古代日本人は海洋民だった

神話はその舞台となった土地と驚くほど一致していた。イザナきとイザナミの「国生み」、実見を許されない「三種の神器」の推定、水上交通拠点としての地形があった「古代出雲」、南九州から近畿への「神武東征」……そこには古代人の先進的な海洋民文化の影響が読み取れる。「物語」を考古学の成果に照らし合わせ、ヤマト朝廷誕生以前の日本古代史を見通す、「古代学」の第一人者による名著!

 

 

 

日本神話を学ぶと何が変わる?

──大人の学び直しメリット

 

ニュースや日常の「背景」が立体的に見える

 

神話は“昔話”ではなく、その国の価値観や世界の見方を映す鏡でもあります。
神社や皇室に関するニュース、災害のあとに行われる儀式、年中行事の意味なども、日本神話を知っているとまったく違う景色で見えてきます。

 

神社巡り・旅行が何倍も楽しくなる

 

日本各地の神社や史跡には、「どの神さまが祀られているのか」「どんな物語に由来するのか」という背景があります。
物語を知ったうえで鳥居をくぐると、「ここがあの場面の舞台か」と、旅の深みが一気に増します。

 

世界の神話・歴史への入口になる

 

ギリシャ神話や北欧神話など、世界にはさまざまな神話があります。
日本神話を一度しっかり押さえておくと、「ここは日本と似ている」「ここは正反対だ」と比較しながら、他の神話も楽しめるようになります。

 

子どもや家族と共有できる“物語のストック”になる

 

神話は、子どもにも語りやすいシンプルなストーリーが多く、
読み聞かせや、家族との何気ない会話のネタにもなります。

 

「どうしてこの神社にはこの神さまがいるの?」
「どうして日本にはこんな行事があるの?」

 

そんな問いに、自分の言葉で少しずつ答えられるようになるのも、日本神話を学ぶ大きな楽しみのひとつです。

 

よくある質問(FAQ)

 

Q1. 日本神話の本は、どの順番で読めばいいですか?

 

A. 完全な正解はありませんが、挫折しにくい順番はこんなイメージです。

物語として読みやすい入門書(有名な神話だけをサクッとつかむ)

古事記・日本書紀をやさしく解説した本(ストーリー全体を把握)

神社・考古学・世界史など、興味のある分野を深掘りする本

まずは「読みやすそう」「おもしろそう」と感じた1冊から入るのがおすすめです。

 

Q2. 日本神話って、歴史の“事実”として信じて読むものですか?

 

A. 日本神話は、「古代の人々が世界や自分たちの成り立ちをどう理解していたか」を伝える物語です。
現代の歴史学・考古学から見ると“物語”の部分と“事実に近い部分”が混ざっていると考えられています。

「古代の人たちは、こんなふうに世界を説明しようとしたんだ」

「この神話の背景には、こんな地形・遺跡・政治状況があったのかも」

と、物語と歴史の両方の視点から楽しむ読み方がおすすめです。

 

Q3. 日本神話の本は、歴史の予備知識がなくても読めますか?

 

A. 入門書は、歴史の知識ゼロからでも大丈夫です。
この記事で紹介している本の多くは、

難しい漢字にはふりがな

地名や人物の簡単な説明つき

1話ごとに区切られた構成

になっているので、教科書が苦手だった方でも読みやすいはずです。
途中で分からない名前が出てきたら、スマホで軽く検索しながら読むくらいの気楽さでOKです。

 

Q4. 子どもと一緒に読める日本神話本はありますか?

 

A. はい、あります。
イラストが多く、1話が短くまとまっているタイプの日本神話入門書は、読み聞かせや親子での読書にも向いています。

難しい用語の説明がやさしい

文章が短く、ページ数も多すぎない

絵や図が多い

といったポイントで選ぶと、親子で楽しみやすいです。
最初は大人がざっと内容を把握してから、気に入った話だけ子どもに読んであげるのもおすすめです。

 

Q5. 古事記と日本書紀、どちらから読むべきですか?

 

A. 一般的には、物語として読みやすい古事記ベースの入門書 → 日本書紀の現代語訳という流れが読みやすいです。

古事記:神話部分が多く、ストーリーとして親しみやすい

日本書紀:公式の歴史書として編纂され、複数の“別伝”を含む

「とりあえず日本神話の雰囲気をつかみたい」→ 古事記系の入門書
「正史としての記述もきちんと知りたい」→ 日本書紀の現代語訳
というイメージで選ぶと、自分に合った順番を決めやすいです。

 

Q6. 電子書籍(Kindleなど)でも読みやすいですか?

 

A. 日本神話の入門書や現代語訳の多くは、Kindle版などの電子書籍にも対応しています。
ただし、

図版や写真が多い本は、タブレットや大きめのスマホの方が読みやすい

細かい注釈や脚注がある本は、紙のほうがページを行き来しやすい

という特徴もあります。
「まずは試し読みだけしてみたい」という場合は、電子版でサンプルを読む → 気に入ったら紙の本を買う、という使い分けも便利です。

 

Q7. 日本神話をもっと深く学びたい場合、次のステップは何ですか?

 

A. 入門書を読み終えたあとにおすすめなのは、次の3ステップです。

神社・史跡を実際に訪ねてみる
─ 本で読んだ神話の舞台に立ってみると、理解が一気に深まります。

考古学・古代史の本を読む
─ 遺跡や地形から、神話の“裏側のリアル”を知ることができます。

他の神話(ギリシャ神話・北欧神話など)と比較する
─ 「ここが似ている」「ここが全然違う」と、世界史の視点も育ちます。

「ただ読む」から一歩進んで、旅・歴史・世界史とつなげていくと、日本神話が一生楽しめる教養になります。

 

Q8. 宗教的に何かを信じないと、日本神話を読んではいけませんか?

 

A. いいえ、そんなことはありません。
日本神話は、信仰としてだけでなく、

文学(物語)

歴史・文化

民俗学・思想

など、さまざまな角度から読むことができます。
特定の宗教に属していなくても、「日本という国が自分たちの成り立ちをどう語ってきたか」を知るための“文化としての教養”として楽しめます。

 

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まとめ

 

ページを閉じる前に、少しだけ想像してみてください。

 

どこかの神社の境内で、ふと見上げた木漏れ日の向こう側に、
昔この国をつくった神さまたちが、静かに息づいているところを。

 

日本神話の本を手に取るということは、
単に「知識を増やす」以上に、
自分が生きている土地や、毎年くり返される行事、
子どものころから何となく耳にしてきた言葉たちと、
もう一度ていねいに向き合うことでもあります。

 

忙しい毎日の中で、本を一冊読むのは、決して小さな決断ではありません。
それでも、この記事のどこかで心が少しでも動いたのなら、
ここで出会った一冊をきっかけに、
あなた自身の「日本神話の物語」を始めてみてください。

 

その最初の一歩が、
神社や旅の景色を変え、ニュースの見え方を変え、
ときどきあなたの背中をそっと押してくれるはずです。

 

 

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