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【初心者向け】哲学がわかるおすすめ本7選|読みやすくて面白い入門書まとめ

[本記事は広告を含みます]

「哲学って難しそう…」「興味はあるけど、どこから学べばいいかわからない」

 

そんな方に向けて、 初心者でも楽しく学べる哲学の本 をご紹介します! 哲学は決して堅苦しいものではなく、 生き方・考え方を深めるヒント に満ちた学問です

 

本記事では、 哲学の入門書から、日常に活かせる実践的な哲学書まで 厳選してピックアップ! 読みやすく、哲学の面白さが実感できる 本ばかりなので、ぜひチェックしてみてください!

 

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「Kindle版」を選んでご購入ください。

 

 

おすすめの哲学入門本

 

「幸せだから笑うのではない、笑うから幸せなのだ!」

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哲学すると、どんな良いことがあるのでしょうか?
哲学することで悩みや問題が解決します。 悩みや問題がなくなれば、世界がより良くなったと言っていいでしょう。
だから、わざわざ考えるわけです。考えても苦しいだけなら、誰もしません。
しかし、哲学の場合は答えが出るのです。しかも世界を良くする答えが――。
生活の中の些細なことから、政治の話、宇宙の話、科学の話、何についてでも考えることができます。
本書でも、まさに暮らしの中のテーマから政治や宇宙、科学の話まで、実にバラエティに富んだテーマ、 つまり身の回りの話題を哲学しています。

■口コミ■
・様々なテーマにおける哲学者や著者の考えが紹介してあります。とても読みやすく、哲学に詳しくない自分でも読めました。 
・NHKで哲学番組観てからハマり、この作家さんに行き着きましたが、その前に読んだ飲茶さんの哲学書の方がわかりやすくて、読みやすかった。 
・SNSのところが興味深く、望まない自己を押しつけられるというのはなるほどと感じました。知らず知らずのうちに得る情報が偏るという話もどこかで聞いたことがあるので、通じるものがあるのかなと思いました。 

 

 

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総勢31名の哲学者のエッセンスを学べる

最高の真理を求めた男たちの熱き闘い。ソクラテス・デカルト・ニーチェ…哲学者32人が論を闘わせる、「史上最強」の哲学入門書!

■口コミ■
・哲学はもちろんだが、哲学史としてもコンパクトに分かりやすく面白くまとめられている。  
・本書はすごい。私みたいな馬鹿者でもわかりやすい(というかわかったつもりにさせてくれる)。間違いなく、哲学の入門書としては、史上最強と断言できる。 
・読みやすく、かつ面白かった。 各哲学者を単に羅列するだけでなく、思想の流れもなんとなく理解できる内容だった。 著者の別の本も読んでみたい。 

 

 

続々重版!17万7千部突破!

ぶっ飛んでいるのに、なぜか論理的。
生きづらさがマシになる(かもしれない)
それが、東洋哲学。

 

「人生でやりたいことってなんだろう?」
「本当の自分ってなんだろう?」

 

そんな全・自分迷子に贈る、衝撃の哲学本がここに誕生。
すべての答えは、「東洋哲学」にあった!

■口コミ■
・内容はしっかり入ってくるのに、とにかく笑いながら読めて、いやいや、手に取って本当に良かった。 
・作者さんが3年半の月日をかけて、ご自身と向き合いまくって出来上がったすごい本です!! こんなにわかりやすく、そして、現実にいい意味でのやる気を持てる哲学書に出会えて幸せです。 
・口語体の文章で、写真も多いです。仏教や老荘思想、儒教、道教などの東洋思想(哲学)の初心者でも、抵抗なく読めました。それでもやっぱり、東洋哲学の奥は深いので、何度も読み返す場合でも、それが苦にならないです。入門書として、かなりいいと思います。 

 

 

Yahoo! ニュースで大反響! 続々増刷。

「何のために生きているんだろう」「なぜ生まれてきたんだろう」「なぜ死ぬんだろう」…
小学校1年生の頃から、私はそんなことを本気で悩み考えていた“ 哲学的" な少年でした。
もっとも、子どもながらにプライドはあったので、傍目には友達がいるフリはしていましたが、
内心では、話の合う友達がいないことに長らくずっと悩んでいたのでした。

■口コミ■
・哲学について知りたいと思い、なにかのきっかけで知ったこちらの本を購入。 著者の人生で起こったさまざまなできごとが、哲学用語で解説されていてとてもわかりやすかったです。 「自分の人生にも哲学の要素があるかも」と感じられ、哲学がちょっと身近になった気がします。 
・著者自身の人生のエピソードを交えながら、哲学的考察をされているところにグッと引き込まれる。とてもユニークでおもしろく、ここまで話してくれていいのか!?とこちらが驚くような人生エピソードでいっぱいだ。自分自身から一歩距離を置いて、過去の自分にメスを入れる技はなかなか簡単にはいかないだろうが、苫野氏はそれを率直に誠実にこなしているところに感銘した。 
・哲学がどんなふうに人を救うのか。哲学ってどんなものなのか本当によくわかる。面白くて一気に読めます。 

 

 

予備知識不要! 難しい言葉もありません!

ソクラテスもカントもニーチェも、実は驚くほどわかりやすくて、身震いするほどおもしろい!
「魂? 数学できれいになりますよ」by ピタゴラス
「神からの愛に対し、人々も愛で応えなさい」by イエス・キリスト
「他人も社会もどうでもいい。大事なのは自分だ!」by キルケゴール
代々木ゼミナールで圧倒的人気No.1の講師が、“易しく、おもしろく、テンポよく”教える、王道の哲学者29人。

■口コミ■
・哲学が苦手な自分でも最後まで飽きずに読めた。 おそらく、ちょいちょい挟んでくるマンガネタをなぞらえた小話が面白すぎたためだと思う。  
・恥ずかしながら「哲学」という言葉は知れど中身を知りませんでした。今もよくわかりません。ただもっと知りたいという欲求が出てきました。初めて哲学を触れたいと思った時に概要を教えてくれる一つです。おすすめ。 
・哲学者の思想はもちろんその思想が流行る時代背景や個人のエピソードを合わせて語ってくれるので、誰の思想がどういったものか結びつきやすい。 

 

 

哲学とは自由になること

《哲学者の名前が1人も出てこない哲学入門! 》

「よく考えろ」「考えることは大事」と言われるけど、
「考える方法」は誰も教えてくれなかった――。

「よく考える」ためには、
ひとり頭の中だけでモヤモヤしていてもダメ。
人と問い、語り合うことで、「考え」は広く深くなる。
その積み重ねが、息苦しい世間の常識、
思い込みや不安・恐怖からあなたを解放し、
あなたを自由にしてくれる――。

■口コミ■
・YouTubeのReHacQという番組で著者が哲学対話の話をしていたのをきっかけに読んでみました。 サブタイトルに哲学入門と書いてあるけど、難解な話は一切無く誰にとっても読みやすい本です。 著者はこの本の中で何度も、考えることが哲学であり哲学とは自由になることであると言います。 
・世の中には、著名な哲学者と言われる人が大勢居られますが、いつも自分の城に籠っていて、異なる視点からの意見には耳を貸さないように感じていました。著者は、この疑問に正面から答えてくれていると思います。本書を読んでいて「やはりそうか!」と思わず膝を叩きたくなるような、喜びがありました。 
・本書で言う「哲学対話」は哲学者についての議論のことではない。共同で思考することで、個人の思考の限界から少しだけ、自分の殻から少しだけ自由になることだ。 

 

 

 

 

今回は、初心者向けの哲学書をご紹介しました。

哲学書は、難解なイメージがあるかもしれませんが、読みやすい入門書やテーマ別の書籍を選ぶことで、初心者でも十分に楽しむことができます。

哲学を学ぶことで、思考力や洞察力が深まり、人生をより豊かに生きるヒントが得られるはずです。

ぜひこの記事を参考に、自分にぴったりの哲学書を見つけて、哲学の世界を探求してみてください。

画像・口コミ・あらすじはAmazonホームページより
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最後までお読みいただきありがとうございます。

良い本と、良い出会いを。