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【大人の趣味】家庭菜園初心者にわかりやすい入門本おすすめ6選!プランター栽培の枝豆で晩酌しよう

[本記事は広告を含みます]

あなたには趣味がありますか?

趣味があることで仕事と休日の切り替えもしやすくなり、健康的で充実した日常を過ごしやすくなると言われています。

とはいっても、そんなに好きなこともないし、体を動かすのもなかなかという方も多いのではないでしょうか?

 

そこでおすすめなのが「家庭菜園」、近年物価の上昇を受けて家庭菜園を趣味にする方が増えている様です。例えば、家庭菜園人気No.1の「ミニトマト」は、プランターや土、そしてホームセンターや園芸店などで売ってる苗を揃えると、順調に育てば7月~10月上旬にかけて収穫し続けることができ、
スーパーで買うより安いですし、自分で育てた野菜をいただくのはまた格別です。

自分で育てた枝豆で晩酌にビールを一杯楽しむのはいかがでしょうか?

 

今回は「家庭菜園 入門」に関する本をピックアップしましたので是非チェックしてみてくださいね。

 

おすすめの家庭菜園入門本

 

野菜づくりの決定版、『藤田智の野菜づくり大全』がリニューアル!

『藤田智の野菜づくり大全』(2012年2月刊)の完全改訂版。温暖化対応の新・栽培カレンダーや、APG体系での科名変更など、栽培情報を刷新! 栽培図鑑は新野菜が10種増え、160種以上の育て方を網羅。各野菜の「プランター栽培」のポイントも収載。菜園プランから病害虫まで、野菜作りはこの一冊でOK!

■口コミ■
・ほとんどの野菜が網羅されています。 
・写真付きで、分かり易く説明されているので、何かを植えようとする時には必ず参考にしています。 果樹についても、この様な本が欲しいなぁ。 
・家庭菜園初心者ですが、非常に多くの野菜が網羅されておりこの1冊で十分です。 

 

知識ゼロからでも大丈夫!あなたに合うスタイルが見つかる

収穫したてのおいしさが味わえる、休日のリフレッシュになる、速く育つから見ていておもしろい…。そんな魅力がいっぱいの「野菜づくり」。

ただ、興味はあっても、何から手をつければいいか分からなかったり、うまくいきそうにない気がして、そもそも「はじめられない」ままになりがち。それ、とってもよく分かります。

そこで本書では、まったくの素人から家庭菜園本を書くまでになった著者が、素朴な疑問にお答えするとともに、あなたに合うスタイルをご案内。さらに、育てやすい野菜のつくり方も図解して、最初の一歩を踏み出せるようお手伝いします。

全編ほぼマンガでお届けしますので、ぜひ肩の力を抜いてご覧ください。野菜づくりを通して、あなたの楽しみや癒やしになる時間が少しでも増えますように。

■口コミ■
・全くの初心者が「野菜作りって何から手をつけたら良いのかわからない」場合に重宝しそうな本で、読んでいるだけでも楽しい。情報量も多くわかりやすい。 
・全篇マンガで楽しく読めました。超初心者がつまづいてしまうポイントが列挙され、しっかり解説してくれます。 
・マンガなので読みやすく、 始める前からスタートしているので、 初心者どころか、家庭菜園が初めてでも本当に大丈夫です。 

 

農業専門家YouTuberが教える、日本一カンタンな家庭菜園の入門書。

スーパーで買った野菜の切れ端を育てて再収穫。
エコで楽しい“再生栽培”のすべてと、野菜ごとの育て方がわかる決定版です。

「コップ一つでキッチンからOK!」「年中育てられる野菜も!」etc.
場所や時期をあまり気にせず楽しめるのも再生栽培の魅力。
再生栽培の基本的な始め方はもちろん、100均や日用品活用術も徹底紹介。
お金をかけずに、すぐ始めることができます。
大きく育てるためのコツや、失敗しないための豆知識なども解説します。

合計41種類もの野菜の育て方を掲載。
小ネギやミツバ、シュンギクなどの葉っぱの野菜、ミニトマトやナスなどの実の野菜、
ジャガイモやニンニクなどの根っこの野菜、イチゴなどの果物、ハーブ&スプラウトなど、
すべてオールカラー&イラストでわかりやすく紹介します。

ほかにも、ペットボトルを活用した米作りや話題の袋栽培、
収穫野菜を使ったおつまみ&果実酒レシピなど内容盛りだくさん。

「家で野菜を育てたい」「在宅趣味を探している」「自給自足ライフに憧れている」「子どもの自由研究のテーマ」etc.
そんな人たちにぴったりな、保存版的一冊です。

■口コミ■
・スーパーで買えるありとあらゆる野菜から小さな農園作りができちゃいます! 
・今まで捨てていた野菜の一部分を、水につけて育てていると葉が出てきて大きく育ってくるのでひそかな楽しみとなりました。本を参考にしていろいろチャレンジしようと思っています。 
・初めて何かを育てようと考えてる方にとってはこの序盤2章だけの為に購入しても 結果的に得しそうな気がします。 

 

家庭菜園雑誌「やさい畑」の超人気連載が1冊に!

定年退職後に有機・無農薬栽培を実践してきた菜園愛好家の著者が、その栽培法とテクニックを教えます。
モットーは、「知恵は使うがお金は使わない」。
身近にある廃材や不用品を使って、プロも驚くアイデアで、毎年大きな成果を上げています。
本書では約60種の人気野菜の栽培法を中心に、「落ち葉堆肥」「万能ボカシ肥」といった独自の土、堆肥づくりについても紹介します。
写真とイラストをたっぷり使い、細かい所までていねいに解説しました。

■口コミ■
・これはコンパクトで、重要なポイントがきちんと書かれています。 
・生涯使えるものです。畑仕事が楽しくなりました。

 

家庭で育てるからあんしん! 失敗知らずの入門書

NHK『趣味の園芸 やさいの時間』でおなじみの藤田智氏監修による、初の「無農薬」栽培入門。ミニトマト・キュウリ・ハーブ類など、ビギナーに人気の野菜25種をラインナップ。栽培適期や野菜の性質を理解して育てる方法を詳しく紹介する。畑派もベランダ派も納得の一冊。

■口コミ■
・ほぼこの本のみで準備と作業を進め3ヶ月ほど経ちますがものすごく順調にすべての作物(キャベツ、人参、トマト、ピーマン、枝豆、レタス、ブロッコリー)が育ち、一部は収穫を開始しています。掲載内容に分かりにくい点や過不足が全く無く、一冊目としてはベストな書籍でした。 
・家庭菜園にハマっている夫にプレゼントしたら、とても喜ばれました。初心者にもわかりやすく親切に解説されているそうです。近年で一番喜んでもらえました。 
・写真付きで丁寧に書かれているため、初心者の私にも理解しやすかった。気をつけなくてはいけないポイントも書かれていて、これから家庭菜園、ベランダ菜園を始める方の導入書としてとても良いと思います。自分の育てている野菜が多く載っていたので、何度も読み返して上手に育てたいです。 

 

いかがでしたでしょうか?

是非趣味としての「家庭菜園」を習得してあなたも、家族も、財布も笑顔にしましょう。

 

画像・口コミ・あらすじ・説明文はAmazonホームページより引用

セール・商品情報などは変更になる場合がありますので必ずご確認の上ご利用ください。

 

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最後までお読みいただきありがとうございます。

良い本と、良い出会いを。